20歳のソウル

久しぶりの投稿。

自分の好きな小説で『20歳のソウル』がある。

これは、吹奏楽部に所属していた男子部員が、がんに侵され、20歳の若さで旅立ってしまう話。これは、全て実話である。

実はこの物語が映画化されるとのことだった。


自分としては、この舞台となった高校は、中学の時『笑ってこらえて』の『吹奏楽の旅』で出た高校。その時から、顧問の先生の顔は知っていて、一人ファンとなっていた。吹奏楽部出身からすれば、有名な番組だ。

そこでは、毎年よさこいをしていて、それが、よさこいのなるきっかけにもなった。

しかも、主人公の男子部員は同い年。縁を感じる映画である。よければ見てほしいです!

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