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コーチングに、撮影がついている
もともとは
撮影を受けてくださる方に、撮影中の会話を通してより変化してもらいたくて
去年コーチングを学んで。
いままでは
「撮影に、抱き合わせでコーチング的関わりがついてくることもあるよ」なイメージだったんだけど
先日、撮影の打ち合わせをしていたときに
「コーチングに、撮影がついている」
逆の感覚を覚えました😳
目を見て会話していると身構えて話せないことも
カメラ越しの目線、写真撮られてる時のほうが話しやすい時もある☺︎
とか
言葉にはできないけど
隠しきれず表情にでるものってあるから
私がファインダーを覗くことで言語外をキャッチできる☺︎
とか
コーチングした結果
「ご自身に眠る、純粋さを見せてあげたい」となったら
自分で撮ってあげられる☺︎
とかとか
カメラは私にとってお仕事のメインアイテムでもあるし
コーチング的な関わりをするにあたっては、むしろサブアイテム=武器になるんだな、を最近感じています。
いろんなことを学んで習得している人というのは
この感覚がたくさんなのだろうな☺️すごい✨
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フォトグラファー 鬼頭 望
https://nozomikitou.com