怒りを鎮め 葛藤を終わらせる
怒りを鎮め 葛藤を終わらせる
そのことがどれぐらい🌏と
自分自身
周りの人の生命活動にとって
必要とされているか
いまならよくわかる。
人間ドラマの果てに
正反対のもの同士がぶつかり合い
お互いを理解しようとし、
お互いの中に自分を発見し
認め、許し、癒してゆくことができたなら
相手が本当の愛で持って
あなたのために
動き動かされている
一つのシナリオであったのだと
気がつくことができたなら
ひいてはマクロに置き換えるならば二極の統合。
二元の世界を一つに束ねるという
ことに繋がる、
一人一人にできうる愛
なのではないかと思う。
それは…
そのことを自分の実際の現実の人生の人間関係やその他の経験の中に
間の当たりにしたとき
ほかにまだ言葉はあるだろうか。
わたしは言葉をなくし、
全てが愛であったと
降伏し
身体中に迸るその波動をただ感じることしかできなくなる。
身体が光満ち
溢れるものは愛である。
目の前にいる人への愛が
おさまりがつかないほど溢れてくる。
これが、7年前
海王星がホームである魚座に帰ったときからの、
わたしの希望していたことだった。
わたしの希望した世界とは、
そういうもののことだった。
手を合わせ
ここ天と地の狭間で
自分の内側に住まいする神と女神
この世界
うちゅうに
祈るということだけが
残った。
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