好き嫌いはその人の課題
好きとか嫌いとかはその人の課題なんだってことにもう何回めかの改めて気づきました。
好意的に思っていた人が発した言葉が
すごく過去を思い出す嫌な言葉だったんです。
それだけで一気にスッと冷めてしまった自分がいて。
その人は全く何も変わらずいつもと同じようにしてたんですよ。何も悪くない。
ただわたしがその言葉が引っかかってしまっただけ。
だから全てわたしの課題です。
これって同じく逆パターンもありますね。
同じ言葉でも
受け取る人によって、信頼度によって、気分によって、受けてきた教育や環境によって、感情は変わってくる。
好きとか嫌いとかはその人の主観。
そして変化しやすいもの。
好かれても嫌われてもその人の課題なので
気にしすぎなくていいですよ、
って話です。
でも場合によっては言葉や心を尽くして改善することもとてもいいと思います。
ちなみにわたしは基本的に嫌いな人はほぼいません。興味がない距離感に置くので気にすることがない。
これはもう若い頃からいろんなものを気にしすぎてきてしまったわたしの楽に生きる術ですね。
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ありがとうございます!今は非常事態宣言中で営業できないのぞみバーのためにつかわせていだきます!