香港＆上海旅行（フライトと機内食）
2024年11月12日〜16日
前置き
飛行機の予約は2024年6月に取りました。
この時点で、中国（上海）は観光ビザを取得しないと入国が出来ませんでした。
※帰国後2024年11月30日から来年まで一旦観光ビザなくても入国が可能になりました。
観光ビザの取得がちょっとめんどくさいのと金額も1万円弱掛かるので、トランジットビザ制度を利用すべく第三国（または地区、中国台湾・香港・マカオ地区を含む）訪問で中国を途中経由する経路にしました。
飛行機の掛かった料金や、トランジットビザについてはこちらの記事にまとめてありますので合わせて読んでくださいね！
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フライトと機内食
一便目（ANA）
羽田空港→香港国際空港
8:50発→12:55着
機内食は、「タンドリーチキン風サフランライス添え」か「天丼」が選べました。
私はタンドリーチキン風サフランライス添えを選びました。ご飯なのにパンも付いてきてさすがに食べきれなかったのでパンは持ち帰っておやつにしました。
食後にハーゲンダッツ（バニラ味）が出てきました。
二便目（エバー航空）
香港国際空港→台湾桃園（トウエン）国際空港
10:10発→12:00着
メニューの名前が一切分からないです。
味付けは…なんて言ったら良いんでしょう。台湾風？何でしょうね…？笑
メイン料理よりも、付いてきたパックの麦茶に衝撃を受けてその味しか覚えてません（ごめんなさい）
普通の麦茶だと思って飲んだら甘い味が付けられた麦茶でした。甘くてびっくりしました。
三便目（エバー航空）
台湾桃園国際空港→上海浦東（プードン）国際空港
16:30発→18:20着
メニューの名前が一切分からないです。
味付け濃いめの鶏餡かけと野菜の乗ったご飯でした。
ご飯の右側にあるのはデザートでいちご味のケーキ（上はゼリー状で下はムース）で大きくてボリューミーでした。
上の段は左からデザートのフルーツと副菜できのこ炒めでした。きのこ炒めめっちゃ美味しかった。フルーツも美味しかった。
飲み物は甘い麦茶ではなくリンゴジュースでした。
四便目（ANA）
上海浦東国際空港→羽田空港
2:30発→6:10着
機内食は1種類のみで「中華風鳥唐揚げとチャーハン」でした。
ナスがクタクタに煮込まれてて美味しかったです。
深夜便で寝ぼけながらご飯食べたので上の段の副菜達がどんなのだったか全然覚えてない…（ごめんなさい）
フルーツは美味しかった記憶あります。
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