見出し画像

Google Nestが便利すぎるのでもう手放せない

こんにちは、木村希実です。

私は、家でGoogle Nest Miniを使っているのですが、とても便利すぎてもう手放せないので、今日はGoogle Nextを始めとする、スマートスピーカーの便利な点を話していきます。

スマートスピーカーって?

スマートスピーカー(英: Smart Speaker)とは、対話型の音声操作に対応したAIアシスタント機能を持つスピーカー。内蔵されているマイクで音声を認識し、情報の検索や連携家電の操作を行う。日本ではAIスピーカーとも呼ばれる。

引用:Wikipedia|スマートスピーカー

話しかけてくれると応えてくれるやつですね。
Google Next、Amazon Alexaが有名で、AppleのHome Podなどもありますね。
その他にも、LINEのClovaなどがあります。

私は、Google Next miniを使っていますが、基本的にどれもできることに大きな違いはありません。
もちろん値段が高ければ高いほど、音質がよかったり、スピーカーだけではなく、ディスプレイもついていたりと、色々な違いはあります。
また、Google NextはGoogleとの親和性が高かったり、Amazon AlexaはAmazonとの親和性が高かったり、色々とありますが、基本的には同じです。

なぜGoogle Next miniを選んだのか?

私は、YouTube Music Premiumの月額登録をしているのですが、そしたらまさかのGoogleからGoogle Next miniが送られてきたため、使用することになりました。笑
Googleのサービス精神ハンパないですね。
Amazonの注文も声でできてしまう、Alexaに興味があったのですが、これをきっかけにGoogle Next miniを使おうと決めました。

何ができるのか?

「OK, Google」とか「ねぇ、Google」と呼んだ後に、「今日の天気を教えて」とか「おはよう」というと、それに合った回答をしてくれます。

また、「〇〇」と話したら、「△△をする」という動作を、Google Homeアプリの方で設定することもできます。
私は、「おはよう」と話したら、「天気を教える」「家の電気をつける」「今日の予定を教える」「朝にあった音楽を流す」ということをしてもらうように設定しています。

それ以外にも、Switch botなどのHub製品や、Google Nextなどに対応している電化製品を使うと、声でその電化製品を操作することができます。

私は、「部屋の電気」「部屋のエアコン」「台所の電気」を声で操作できるようにしました。
これによって、「ながら作業」をすることができるようになり、わざわざリモコンを探したり、手を動かさなくてよくなったことがとても便利になりました。

また、「イケイケな邦楽ロックを流して」と話しても、いい感じの邦楽ロックを流してくれたりと、自宅で仕事をしている人にとってはとても便利なものとなっています。

まとめ

スマートスピーカーは様々なものが出ていますが、Google Nest miniやAmazonのEcho dotなどであれば、5000円未満で購入することができます。

この記事を読んで興味を持たれた方がいらっしゃいましたら、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?