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1.はじめましてからのカニエウェスト話

 おはこんばんちは
千葉在住 準シティーボーイこと"でんちゅうぼう"です


この度はプロフィール欄にある通り、
自分の好きなものを書に認め満たしていこうということでnote様を始めちゃった次第です。(ウォウウォウ)

開始早々「好きなものもうねぇや」ってなる未来がうっすら見えかけましたが、5分で書けるトピックが50個ほど出たので暫くは続きそうです。(イェイイェイ)

ちなみにノートネーム aka ラジオネーム
"でんちゅうぼう"の由来は小学校時代に気に食わない奴から自分のフルネームを間違えて読んできたのを拝借致しました。(あいつ元気にしてっかな)

ではではトピックに参りましょう




言わずと知れたアメリカが生んだスーパースター

カニエウェスト(イェ)先輩


についてペンを走らせます(mic check 1.2)

カニエさんはシカゴ出身のラッパー・プロデューサー・デザイナーなどなど多方面でかましまくってる偉大な方です。
友人・同僚に「カニエウェスト(イェ)と聞いて何を思い浮かべますか?」とアンケートを取ったところ
yeezy・adidasの靴のやつ・大統領選・改名(イェ)など音楽面以外で知られてる傾向があるのかなと感じました(それはそれですごいっす)
なので今回は我的に猛プッシュしたい音楽面について
ご紹介し気に入って頂くとデェ(俺)がとても喜びます😀

まずこのアルバムから

「My Beautiful Dark Twisted Fantasy」

タッチするとあなたの生活が武豊

今アルバムにはワークアウトソングの定番「Power」、
リアーナ・キッドカディが参加してる「All of the light」、個人的に大好きな「Runaway」が収録されており一本の良質な映画を観た気分にさせてくれる壮大で神々しい作品です。

タッチするとあなたの生活が福本豊

↑アルバムの曲に沿って作成されたショートムービーなんすけどなんすかこれ…   




カニエウェスト、お前男の中の男だよ (like 高田延彦)



一曲一曲がそれまた最高ですがとにかく通しで聴いていただきたい、構成が最高なんで、まじで。
感傷的になってる時に聴くと尚良いっす。
私的Best Album TOP10にノミネートっす。
「Runaway」のPushaTの歌い出しググってめっちゃ笑ったす。

余談ですけどこの印象的なジャケット元はモザイクがかかってなかったそうです(そらそうだ)


続きまして今度はイェのプロデューサーとしての側面を味わって頂き候。

Do Or Dieの「D.O.D」です

なんか怖ぇ〜よと思われたかと存じあげます。
半ズボンが見ると漏らしてしまいそうなジャケですが、
イェことカニエウェスト(改名前) が
6曲目の「HIGHER」10曲目の「PAID THE PRICE」でプロデュース兼ラッパーとしてが参加されております。
残念ながらこちら各サブスクで聞く事が出来ず野良でしか聴けないんですよ( i _ i )

若けぇ〜


何とかしてストレスフリーで聴きたい!!

というわけで

カニエウェストファンクラブ会員番号0218が
昨年探し当てたのがこちら...


Baby girl I can't pretend〜

Amazonさんサンキューです。
鬼リピですよまさに。
この嬉しさを同僚に話したところ失せろカスと罵られましたがそれでもお釣りが来るぐらい最高です。

さらっと概要を話すと、
「HIGHER」は90sの心地いいトラックの上で
Do Or Dieのメンツが高速で踏み倒す上がるナンバー。
終盤のカニエCEOの畳み掛けが圧巻すぎてまさに大迫。

「PAID THE PRICE」は
シャーリーマードックの「Go On Without You」を
カニエの代表曲「Through the Wire」で見せた
ピッチをあげる手法で組み上げたトラックで、
これだけで1h聴き続けられるえぐ曲です。

これまた野良で上がってたやつなんすけど、
ご機嫌過ぎやしねぇですか...

そら踊っちゃうよね〜


まだまだドナルドフェイゲン(鬼才)への手紙、
Josh Where's the Bass事件などエピソードが余りまくっていますが、本日はここら辺で良いかなぁと。

次のトピックでまたお会いしましょう。
たまやぁ〜〜

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