エミネム〜鴨川とボクと、時々寝屋川    [前編]

おはこんばんにちは

好きなロマン主義の画家はDELACROIXこと
でんちゅうぼうです。

今回はですね、従来とは違う方法でトピックを書こうかと思いった次第。(従来とは?)

何について書くかはもうお分かりですよね。

皆さんご存知このお方

エミネムの兄貴です。


兄貴は先週、2009〜2022までを収録した
ベストアルバム「Curtain Call 2」をリリースされましたね

勿論皆様各アルバム999回ずつ当然聴かれてるかと思います。
もう語るまでもないというか、
今更というか、、
兄貴がやばいっていうのは語り尽くされてるので改めてね、、、


ほんといつもお世話になっておりますアニキぃぃ



なので今回は
「ここカッコいいよね〜」とか
「ここキュンキュンするよねぇ」とかの話はよして、、

なぜエミネムの叔父貴を敬愛するようになったのかを当時の掘り出しエピソードを交えなごら書こうかと。
(完全ノーカットオールノンフィクション)

私個人的に大好きな話です。
それでは拝読お願いしやす。



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時が遡ること2016年の11月。
私は当時18歳で
某私立大学(マグロ)の一回生を演じておりました。

11月といえば""

全大学生の心拍数がアガる「学祭シーズン」


でしたが、、


そういったイベントには顔を出さない
シャボーイしか友達にいない&サークル無所属の
僕からしたらただの「学労感謝の日」でしかなかった訳です

ちなみに4年間で一度も行ったことがない(他大学も)





僕って大学行ってたんかなって思ってきました。
もしかしたら卒業証書捏って就活してたかもしれません、、

まじで回想しながら死ぬほどイケてないというか
青春とは無縁だったそんな学徒でございました。

ここで少し脱線しますが、社交性皆無エピを一つ。

ある日講義室で左から順にA君・友達・私で座り、
レポート作成の為Macbookを触っていた時、
A君が私のMacを見て
「お、Macじゃん ええやん」
と話しかけてきました。

まぁ大体はA君は友達の知り合いらしかったので
「かっこいいっしょ」とか100万で売ったろか?」
みたいな学生テンションで返すのが合格点でしょう。

それを踏まえた私の回答は、





「あん?」


です。
「ごめん、聞こえんかったからもう一回言って〜」
の意味ではございません。
又、人見知りが発動したとかそんなんではございません。
(私人見知らないです) 

シンプルにムカついたんですよ。



「気安く話しかけるなクソ野郎」の「あん?」でございます

いかにも苛ついた悪態をついてしまい、A君はかなり困惑した様子でした。

ps. 心配しないでください。
軽い奴以外には敬意をもって対応しておりますので。


間違いなく大学は行っても楽しくないだろうという人間でしたが、話は戻りまして


連休(学祭シーズン)どうすんだテメェはよぉ


「気の合う友人と旅行?」

「彼女とデート三昧?」


君たちは何にも俺のことを理解してない。
やれやれだぜ(承太郎)


そんな尊いこと出来てたら学祭行ってますやん〜


はい。
という訳で、その当時の私といえば
音楽を掘るかギターを弾くかレジ打つかの3択。
酒は好きでしたが多くても月に一回友人と騒ぐくらいでした。

この連休もそういったルーティンで潰すのもありでしたが、何を思ったか青年。



野宿してぇ


、、、、、、、

「おいおいおいおいおいおいおい」

「ウソみたいだろ?
ちゃんと実家に住んでるのに野宿したいとか言うんだぜ。」

思いったたらすぐ行動という訳で赴いた先は

「京都」

、、、、

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ここでのドタバタ珍道中が今トピックの核心でございますが
ちょいと視界が霞んできたので今日はここら辺で、、、

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