「足のおそいウホウホ」②
長男の書いた物語
「足のおそいウホウホ」(昨日の投稿を読んでもらいたい)
最初、題名を見た時、「なんやまた面白そうな物語書いてきたなぁ〜」と思って笑った
笑ったのもほんの一瞬
物語を読んでみると、めちゃくちゃええ話し
こんな視点が長男にあるのか、と言う驚きと、ネーミングセンスに脱帽した(脱帽は、親バカやな、超親バカやわ笑笑)
物語で1番大好きなシーン
「ウホウホも他の動物からみたら足が早い」というところ
いつも足が遅くて悩んでたウホウホに、ゴリゴリ子がアドバイスしてくれた言葉
客観的に見る事で、自分の良さや有難さに気づく
恵まれすぎて、それが当たり前になってしまい、気づかない事って経験ないだろうか?
客観視できる事の大切さを息子の物語から学ばせてもらった
ありがとう!!
ではまた〜