Let it beの歌詞はエイブラハムそのもの
こんにちは☁️のんちゃんです❤️いつもありがとうございます😊
台風一過ですね。影響等なくお過ごしでしょうか?
さて、エイブラハムの引き寄せの法則と共に日々過ごしておりますが、ふと気付いた事があったので記事にしました。
The Beatlesの「Let it be」の歌詞って、エイブラハムの教えそのものだなぁと思ったんです🌟
When I find myself in times of trouble
Mother mary comes to me
Speaking words of wisdom
Let it be
私が悩み葛藤し、自分と向き合っていた時に
マリア様が私に教えてくれたんだ
「大丈夫、何とかなるよ」と
And in my hour of darkness
She is standing right in front of me
Speaking words of wisdom
Let it be
私が暗闇から抜け出せなかった時も
マリア様は私の目の前に立って「大丈夫、何とかなるよ」と教えてくれたんだ
Let it be ,let it be
Let it be,let it be
Whisper words of wisdom
Let it be
「大丈夫、何とかなるよ」
「大丈夫、何とかなるよ」
「大丈夫、何とかなるよ」という魔法の言葉をこうして何度も囁くんだ
Aメロからサビまでの歌詞と和訳です。
和訳はエイブラハムの教えに沿った意味となる様に、私オリジナルでかなりざっくりした表現にしてみました。
なので本来の単語の意味とは少し違う和訳になってると思います、すみません(汗)
「何とかなるよ」も本来はWhatever will beって表現なんですが、ここはエイブラハムの教えと似た意味として解釈して頂ければ幸いです☺️
当時The Beatlesが分裂の危機に陥って悲観していたPaulの夢枕に亡くなった彼のお母さんが立ち、「あるがままを、あるがままに、全てを受け入れるのです」と囁いたそうです。
癌で病死した彼のお母さんの名前は聖母マリアと同じMaryだったそうです。
そしてPaulは亡きお母さんの夢での囁きの言葉を元にこの「Let it be」を書いたそうです。
そして間もなくPaulはThe Beatlesを脱退。
奇しくもThe Beatlesの最後の曲となったこの「Let it be」。
私にはこのエピソードはPaulとPaulのお母さんMaryの姿として現れた、例えばエイブラハムとかの宇宙存在からの智慧の結晶なのではないかと感じます。
大ヒット曲を通して、私たち人間に宇宙存在がより良く、より快適に過ごすための智慧を与えてくれたのかもしれませんね。
エイブラハムも「Release the resistance抵抗を手放してください」、「Relaxリラックスしてください」、「Get into the vortexヴォルテックス(高い波動、自分が良い気分で居られるところ)の中に居てください」と何度も伝えています。
悩んでもその中にハマり過ぎないで、リラックスして良い気分で居れば、悩みにフォーカスしなければ、より望ましいインスピレーションが湧いて来てインスピレーションのままに行動すればより良い出来事がやって来て望み通りになるから、現状を抵抗せずにただそのままを受け入れてと教えてくれています。
日常のあれこれにハマると、ついついエイブラハムの教えはすっぽり抜けてしまいますし、エイブラハムの教えの通りに居ようと思ってもやはり日常のあれこれに左右されて上手く出来ず、更に落ち込んだり上手く行かなくなってしまいがち。
そんな時はリラックスのためにコーヒーやお菓子と共にただ「Let it be」を聞いてみるのも良いですね💖
因みにこちら↓のアメリカの人気海外ドラマ「Glee」キャストによる「Let it be」のカヴァー曲は英語の歌詞と和訳が両方見られるし、合唱ならではのパワフルなエネルギーも感じられてお勧めです💕
因みに私は「Glee」のストーリー自体はちょっとイマイチかなと思いますが、歌はどれも素晴らしく、特にこの↓「Don't stop believin'」のカヴァーは大好きです😻
今回は以上です。
お読み頂きましてありがとうございました💗