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書く日記「今日という日を残す」
軽やかという言葉
空気をたくさん含んだような響き
ひょひょいと山を駆け抜ける
アンデス山脈だってひょひょいのひょい
タイトルは、「今日という日の残し方」と打ってすぐに消し、「今日という日を残す」と打ち直した。
〇〇の仕方とか、方法はこれです!みたいな言い方が気に食わない。これをしたらこうなる、なんて言い切れないのにあたかもこれが一つの答えですと言われているようで。変なところにこだわる。めんどくせえやつなのです。
糸つむぎに興味を持つ奇特な方が2人、わたしのお家にやってきました、本日。
おしゃべりして、ビール飲んで日本酒飲んで、ふぅーと肩の力が抜けた。整体までやってもらったらもう眠くて眠くて。人の手が触れるとはすごい。手から伝わるいろいろ。
明日も、あなたたちを大切に思います、今日もよい1日になりますようにと心の底から思いながら触れたいと思う。
手当てとは、よく言ったものだ。
手を当てる、あたたかさが伝わる。触れて触れられる。
今日という一日を残しておきたくて描いた。
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