2020年4月〜6月を振り返る: Keep Staying Home!
約3ヶ月前もちょうど有給休暇を取得し、年初に立てた目標を意識しながらnoteを書いていたので、今回も4〜6月を振り返ってみようと思います!
メリハリをつけて働く
リモートワークにもかなり慣れてきて、よりメリハリをつけて働くことができていると思います。これまで家とオフィスの往復自体が良いスイッチとなっていた一面も確かにあるのですが、リモートワーク開始前も通勤時と同じように例えばSmartNewsを読む時間を確保する等、工夫をすることできっちりオンとオフを切り替えられている気がします。
健康的に生きる
通っていた近所のジムが非常事態宣言中は閉鎖になってしまったので、縄跳びを買って二重跳びの回数を妻と競ってみたり、小さいダンベルを買って家の中で筋トレをしてみたり、最低限の運動はキープできたと思います。竹脇まりなさんのYouTubeは楽しく運動ができておすすめです!同世代なので何気ないコメントも共感できること多し。
昨年たくさんやっていたフットサルもここ数ヶ月は全然できていないので、安全面に考慮しつつぜひ再開したいと思います。最近、某懸賞でレアル・ソシエダのユニフォームが当たり、テンション高めです。再開を祈願して、このnoteのトップ画像としてセットしました。笑
すき間を埋める
仕事の話をすると、月並みですが楽しいことも悔しいことも様々経験した3ヶ月でした。リモートワークの環境だと、特に悔しい・悲しい出来事があった時に他のメンバーがどういう気持ちでいるのか把握しきれなかったので、頻繁にメッセージを送ったり電話をしていました。自身がそこまでやることを求められているのかどうかは別として、「あの時声をかけていれば違う展開になったのかな・・・」といった後悔だけは嫌だったので、敢えてお節介気味に動いていたと思います。
一方、嬉しいことがあった時もなかなかみんなで喜びを共有しにくいので、slackで大袈裟に書いてみたり、オンライミーティングでいつもより派手に喜んだりといった工夫もしてみました。
SQLを書けるようになる
リモートワークになってからも会社のSQL部は続いています。主催者や講師を務めるメンバーに感謝です。ちょうど四半期の最後である6/30に、とあるデータが必要になったのでslackで依頼を投げてみたのですが、「自分でやれるんじゃない?」と周りからそそのかされます。笑
火がついた僕は「3ヶ月の総仕上げだ!」と意気込み頑張ります。何度もエラーを出しては同僚からヒントをもらいつつ、とうとう完遂!(内容は一部伏せています)
3月から再開した英語もそうなのですが、欲しいと思った情報をすぐに得られるかどうかはとても重要だと思っていて、その手段としてSQLを身に付けられつつあるので引き続き磨いていきたいです。目標も「書けるようになる」から「使いこなせる」に昇格できるようにしたい。あとは一緒に頑張ったり、褒めてくれたり、機会を与えてくれる仲間の存在も重要!
アウトプットをする
ひっそりとアメリカ横断をした時の話や、チェコに行った時のnoteを書いていました。が、特に外出自粛期間中は妻や会社のメンバー以外の方々と話す機会が減っていたので、オンラインのイベントも積極的に参加していきたいと思っています!
感謝する
SQL部の話もそうなのですが、多くの人たちに支えられて今があることをひしひしと感じる毎日です。僕も誰かにとってそういう存在でいられるように精進します!
今回はここまで。
nozomu
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