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学校制服の変化

学校の制服って必要?

学校の制服ってどう思いますか?なくてもいいんじゃない?なんて思ったこと、ありませんか?

そんなことを思いながらも、ちょっと記事を読んでほしいのです。

学校の制服って、想像したら、ブレザーだったり、セーラー服だったり、学ランだったりと思ったりしませんか?

パーカー導入の私立学校

でも、パーカーが制服になっててもよくないですか?「斬新なかわいさ」みたいなことを言える雰囲気になりつつあるんですよね。著名な方のデザインとか、そういうことではなく、教員と業者がディスカッションして検討したものらしいです。

こうした制服の取り組みは少しづつ増えていっていいなーと思っていたら、知り合いの方が多く勤務している大阪の夕陽丘高校の取り組みでした。

そういえば、そんな感じの取り組みしてたなーと思いながら読んでいったら、勤務校のスウェットについても書かれていて、ビックリ。まさかの記事上でのコラボレーションと。

まさかの勤務校の記事でもあった

5色展開でスウェットを作ったんですよね。結構好評なようではあったんですが、こうして記事に書かれて取り上げられているのもよいことなのかなと。

そんなことをSNSでつぶやいてたら、夕陽丘の先生からもコメントもらって、なにか実際にコラボしたいですよねーと。ちょっと盛り上がってみたりしています。そんな不思議なつながりを感じた記事でした。

こんな風に、学校の取り組みをきっかけに思わぬ形でつながりが生まれるのって面白いですよね。制服も時代とともに変化していますが、もっと柔軟な考え方で学校や生徒の新しい可能性を広げていけたらいいなと思います。皆さんのお近くの学校ではどんな制服の工夫がありますか?情報教えていただけるとうれしいです。

最後に

このnoteの記事の筆者は音声配信をVoicyで行っています。

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