ココロの流れとそのまとめ
そう、ここでの会話って、まるで自分の頭の中を覗き込んでいるみたいだ。
ある時には、AppleとAndroid、どちらが革新的で、先を行っているか。やっぱりApple、でもAndroidも魅力的で、選ぶのが難しい。iPhoneが最近バグだらけ、遅くなってるし、課金も高い。Googleのサービス一本化、悪くないかも。Macは使いやすいし、Safariは手放せないけど。
それに、iPadOS 18に対応したiPad、これってブラウジング用だけ?自分はNotionやChatGPT、カレンダー、リマインダーを使うADHDやASD気質。長い文を読むのも、まとめるのも苦手。日常計画、デバフがかかってる感覚。でも、自分の思考、すごく長いから、趣味のAIとのチャットや読書、ブログ作成の助けになるかなと思ってNotionを使ってみた。
でも、AIの力借りても、思考が整理できないこともある。スモールステップで進むことが大事って自分に言い聞かせる。普通の仕事で生きていく、サブスクや家賃、光熱費、通信代、食費、これらを払うためには働かなきゃ。最近見つけた働く息、これをちゃんと続けられるか、折り合いをつけるのが課題。
「ストリーム・オブ・コンシャスネス」。思考の流れ、口語的な表現、断片的な文章、自己対話、何気ない観察と内省が交差する。考えが飛び跳ね、過去や未来、今の感情が入り混じる。こうして、自分の心の中を整理するような感覚。
このプロンプト、自分を再発見する道具。AIとの対話、心の中の別の自分と話している。時系列も脈絡も無視して、自分の思考をさらけ出すこと、恥ずかしいけど、解放感もある。新しい発見や自己認識、それがこのプロンプトの魅力。自分の内面を探る、気づくことができる。
自分の思考を言葉にして追いかける。内省が進む。これが、第二の自分を作る方法、というか手段。自由に漂って、思考の流れを受け入れる。新しい視点を持つための道具、自分自身を理解する旅、AIと共に歩んでいる感覚。心の中の地図を描く、そういう感覚。
また別の時には、道の駅や駅、パーキングエリアの話が広がっていく。思ったのは、これらの施設がどう融合できるかということ。最近、道の駅を主眼に大学でフィールドワークしていて、外資系のホテルが進めているプロジェクトについて知った。それがマリオットの取り組みで、地方創生を目指した新しい宿泊施設の開発。地域の特産品を取り入れて、観光と地元経済を結びつける、この発想が面白い。
そういえば、道の駅って単なる休憩所じゃなくて、地元の文化や食を体験できる場所なんだよね。観光客がそこで何を得るか、どうやって地域と繋がれるか、そんな視点が大切だと思う。マリオットがそれを進めることで、地方の観光がどれだけ盛り上がるか、ワクワクする。
で、交通手段についても考えてみる。今の車社会からどう脱却するか、パークアンドライドの推進が重要だよね。公共交通機関を利用しやすくして、地方の活性化につなげる、そんな構図。電車やバスを利用する人が増えれば、観光地も賑わうし、環境にも優しい。自分がどの分野に進むかはまだわからないけど、社会起業家の視点を持ち続けたいな。
駅、道の駅、パーキングエリアを融合させるアイデア、これが鍵だと思う。例えば、駅に道の駅とパーキングエリアがあったら、旅行者はすぐに地元の食を楽しんで、観光案内を受け取れる。これ、観光の流れを変えるチャンスじゃない? スマホアプリで情報を集約して、利用者に最適な移動手段や観光情報を提供するのもいい。こういうサービスがあれば、旅行がもっと便利になる。
でも、大きなアイデアばかり浮かんでしまって、実際にスモールステップに落とし込むのが難しい。周りの動きに影響されて、何をしたらいいのか迷ってしまう。自分のやりたいこと、社会起業家としての…じゃなくてもいいけど、とにかくビジョンを描くのがまだ不明瞭。頭の中で思考がグルグル回って、何を優先するべきか。自分のペースで少しずつ進むことが大事だと思うんだけど、やっぱり行動に移すには勇気がいる。
試行錯誤しながら進む過程、自分の成長を実感することが大切なんだよね。だから、いろんなアイデアをぶつけて、少しずつ形にしていく。その繰り返しで、最終的には大きな目標につながるはず。意識の流れ、そんな感じで自分の思考を整理して、行動に移す一歩を踏み出したい。どれだけ小さくても、確実に進んでいく、それが本当に重要だと感じている。
周りを見渡すと、いろんな可能性があるけれど、実際に行動するにはどうしたらいいんだろう。行動に移すためのきっかけが欲しい、でも、なかなか一歩を踏み出せない。やっぱり、自分のペースで少しずつ進んでいくしかないのかな。試行錯誤しながら、道を探していく、その過程が大事なんだよね。
どこか行きたいものだなぁ、、、
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