行動しないとわからなかった😱今後の課題…
みなさん、こんにちは🙋♀️野崎です!
今日は店舗コンサルタント養成講座に入って取り組んでいる事の一部をご紹介します!
店舗コンサル養成講座に入って気づくこと
店舗コンサルタント養成講座では、月に2回のフードバック会があります。
成田さんのフィードバック会では月に2回ということもあり、取り組んでいる行動の中で自分では見えていなかった課題が見つかります😳
また、参加することでモチベーションの維持にもつながっているので「よし、やり切るぞ🔥」という気持ちになるのです!
次の課題が明確になることでのモチベーションも上がるってるのだと思います。
そのフィードバック会の中で、今回進めている取り組みの課題が見つかりました!
今までのメニュー表のストレスを解決!?
現在、得意なイラストを活かしてお店のメニュー表の改善やPOPの作成等に関わらせてもらってます!
ただ、絵を添えるだけでは意味がありません。
どんな目的があったのか?
大きく分けて以下の2点です👇
お客さんがどんな日本酒かメニュー表でわかる!
お酒の飲めないスタッフでも日本酒の違いを提案できる!
今まで、文字だけのメニューでは
お客様から日本酒の違いを聞かれるとスタッフは席を離れて店長聞きに行く。という手間がありました。
県外から来るお客様も多く、
「四国の辛口のお酒はどれが美味しいですか?」
というように飲んでみないとわからない説明を求められるのでした🥺
しかも、未成年のスタッフもいるためお酒が飲めずに違いを伝えられない状況…
そんなストレスを解決できるメニューを作ろう!
ということで、このようなメニュー表を作ってみました✨
フィードバックを受けて気がついた課題。
メニュー表を描くための目的は、今までのストレスを解消するため!
今回はお客様とスタッフのメニューに対するわかりづらさや手間を解決するための案でした💪
イラストが描けることをきっかけに、他のご依頼を受ける機会もいただくことができた!
のですが…
相手の立場を考えたプレゼンテーション力がまだまだ…。
というのは
「自分のイラストがどう店舗のプラスになるのか!」相手に伝える必要がありました。
私は、
どのサイズで描けるか。
どんな絵タッチで描けるか。
などを伝えることに必死だったので、
相手の立場になって、どんなメリットがあるのか考えることができずにプレゼンをしていたことに気がついたのです…🤦♀️
相手に、頼みたい!と思ってもらうには
画力なんかより、どんな問題を解決できるのか?
を求められています。
それを相手に伝えるためにも、明確な数字を出した上で改善した後のメリットを伝える必要があるのです!
実績を積む事、結果を出すためのテーマがずれないよう書き出しておく事。
それに沿った行動を自分で把握しておく事が大事だと気づきました。
マネタイズをする際も、イラストPOPやメニューを書く事でどんなメリットがあるのか?
結果を見せることができれば、それが武器になると改めて感じました。
今はそのための無料モニターでの経験を重ねています✏️
昨対比売り上げ●%UP!客単価●円UP!などの結果の数字を明確に残して、自分が伝えたいことが相手に伝えられる実績を積み上げていきます!
課題に対する今後の行動
打ち合わせ等への徹底的な事前準備!
そのためにもマインドマップでの話の進め方をまとめる。
プレゼンテーションの練習を自分で動画を撮って客観的に見ることも大切だと感じました。
毎日の気づきからどう行動するか?
というのも今後明確にSNSでの発信、ノートへの書き出しをしていきます!