【180部突破!】バズ動画の画風をMidjourneyに学習させて完璧に再現&量産する方法
突然ですが!こちらをご覧ください!
こちらのチャンネルは、
YouTube運営に精通している方なら、ご存じかもしれません。
こちらのチャンネル名は「1分韓国語友達話」
2024年の年末時点では、
登録者22万人、月間5,400万再生のチャンネルです。
ただし…
このチャンネルって、なぜかほとんど競合がいないんですよね。
よくあるワードの要素を「投稿日順」でリサーチしてみたところ…
「息子 ほっこり」
「娘 アニメ」
「韓国 アニメ」
そして、リサーチしていく中で「1分韓国友達話」をベンチとしたチャンネルを発見しましたが…
なぜだと思いますか?
台本面は、いわゆる創作系!
2ch系に参入している方であれば、十分再現できると思います。
編集面でも、各種エフェクトなど、こだわりが随所で見られるものの、
再現不可能かと言われれば、そうではありません。
アニメ部分以外の実写素材も、調達が難しいものはありません。
・
・
・
そうです。
競合がいない一番の要因は、
この画風を再現できないんです。
ここで!
もう一度、思い出してみてください。
この画風の再現!
私「たなか」なら出来るんです!
申し遅れました!
私「たなか」と申します!
ちなみに私は、
このチャンネルの運営をしています。
もしかすると、ご存じの方もいらっしゃるかなと思います!
生成AIをフルで活用したチャンネルです。
つまり…
画像生成AIを熟知している
YouTubeで成果を出せる
自分だからこそ、
画風を再現できるんです!
ただ、正直な話。
この「1分韓国語友達話」が一人勝ちの状況、
すごく理解できます。
なぜなら、
このnoteを読まれている、YouTubeのオーナーさん、ディレクターさん。
正直、画像生成AIのことよく分からなくないですか?
伸びてるジャンルに参入する。
参入すれば、伸びることが分かっていても、
このジャンルには、参入できないと思います。
なぜなら、
どうやってこの画風を再現すればいいか、分からないからです。
「ワンボタンで画像生成のプロンプトが出せる!」
など、たくさん便利なツールはありますが…
画像生成のプロンプトや、画像生成の特徴、
理解していないと、画風は再現できないです。
「…出来る人に任せればいい!」
そう考えるかもしれませんが、
低単価で案件を受けてくれる、駆け出しの画像生成ワーカーさんには、
到底再現できないと思います。
これまで、20名以上の画像生成のワーカーさんとお付き合いしましたが、
初めから、希望するクオリティの画像を納品してくれる方は、
ほぼいませんでした。
また、
画像生成に長けている優秀なワーカーさんは、
そもそも、低単価で、YouTubeの素材を作成しようと思いません。
他に稼げる手段はたくさんあるので。
ちなみに、
「1分韓国語友達話」さんは、Stable Diffusionという画像生成で、
市場にそこまで出回っていない「モデル」を使用して、
この画風を出力していると思います。
専門的な話なので、分かりやすく仕組みをお伝えすると、
Stable Diffusionというのは、要するに「PS5」である。
「PS5」単体では、ゲームができないのと同様に…
Stable Diffusion単体では、画像生成できない。
この「PS5」に「モンハン」などを挿入し、様々な「ソフト」で遊ぶ。
この「モンハン」にあたる部分が、Stable Diffusionの「モデル」である。
この「モデル」によって、様々な統一した画風の画像を出せる。
例えば「モンハン」のような画風や「FF」のような画風など。
と、このPS5の「ソフト」にあたる「モデル」は、
膨大な数が存在するため、人気ランキングに入るような「モデル」、
でない限り、特定することは困難です。
つまり、「1分韓国語友達話」さんの使用している、
「モデル」を特定することは困難です。
そもそも論、
Stable Diffusionを扱える方は、いわゆるアダルト系や、
AI漫画などでマネタイズすることが多いため、前述した通り、
低単価で、YouTubeの素材を作成しようと思いません。
じゃあ、どうするか?
結論、
「Midjourney」で再現できます。
難しい、Stable Diffusionを扱う必要もありませんし、
「モデル」の特定なども必要ありません。
ただ、ここで念押ししておきたいのは、
「Stable Diffusionは使えない人向けの、Midjourneyでの代替案」
ではないということです!
というのも、
YouTube運営で結果を出していくには「組織化」は必須です。
「組織化」をしていく上で、必要なのは、もちろんワーカーさんの存在。
であれば、ワーカーさんが広く集まらなければ、
稼げるジャンルが見つかったとしても、そもそも土俵に立てません。
つまり…
使用人口が少なく、導入ハードルが高いStable Diffusionよりも、
使用人口が多く、導入ハードルが低いMidjourneyの方が、
YouTube運営という土俵では有利だと、自分は考えます。
もし、自分がこのジャンルに参入するのであれば、
迷わずMidjourneyを使用します。
何より、
「Stable Diffusionは触ったことないけど、Midjourneyは触ったことある」
こういう方は多いんじゃないでしょうか?
これが、使用人口が多いと思う、何よりの根拠だと思います。
そして…
「このジャンルなら今なら伸びる!」
「この画風を再現してみたい!」
そう思ったときに、すぐに参入できるよう、
今のうちに、このnoteを購入して、準備しておきましょう。
このnoteの内容は、三部構成!
【バズ動画の画風を再現する方法】
バズ動画を再現するためのPhotoshop機能紹介
Midjourneyに画像を解析させよう
Midjourney WEB版で使える再現率を高めるテクニック
ポイントは間違い探し、プロンプトで補足
プロンプトを入力するときのコツ
画像生成ガチャの負担を減らすテクニック
【バズ動画の画風を量産する方法】
再現だけではダメ、量産するときの準備
実際に使用している魔法のポン出しプロンプト
これらを踏まえて、量産してみよう
【YouTube運営での再現&量産の留意点】
ボトルネックになっているのは何?
バズ動画を踏まえたボトルネックの分析
効率よく再現&量産していくには?
特大ボリューム、私たなかの経験、ノウハウを踏まえた情報を、これでもかというほど詰め込みました。
無料部分と合わせて、18,000文字の教材、画像もふんだんに使い、順番通りに行えば、迷わずできる、豪華な教科書です!
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考えてもみてください。
この手法を用いて、
新規ch立ち上げを成功できたら…これは言わずもがな爆益ですよね!
逆に…
仮に、あなたがch立ち上げが失敗したとしても、
今まで知れなかった「私のノウハウ」が知れる、
教材費としての「3480円」!
早めに購入していただいた方への感謝の気持ちも兼ねて、
今が最安値です!
ということで!
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では早速!
バズ動画の画風を再現する方法
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