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#真夜中インター 書いてくれたnoteまとめ②

#真夜中インター の文化祭、たくさんお祭りに参加いただいてありがとうございます〜!

参加作品はこちら↓をチェックしてくださいね。

7/6時点で、65のnoteが集っております!!
創作が!!波〜〜〜!!!!

みなさまのお手元にお届けするまで、お祭りに参加してくれたみんなのnoteを編集部:真夜中インターズのコメントを添えて紹介いたします🕛

第②弾です!


1.岸正真宙(キシマサマヒロ)さん

noteで小説という創作に出会ったの、私も一緒でめちゃくちゃ響きました!締めの文章の「余韻の空白」感、わかる〜〜〜!!!!読みに伺います!!(野やぎ)

2.うるら(もち)さん

失敗談の「原稿用紙100枚弱をゴミにした」に衝撃……!私なら1か月くらい落ち込むけど、うるらさんはしっかり咀嚼して次の創作の糧にしているイメージがある。そして、決して周りに流されない美学をお持ちなのだろうと感じました。(小野ぽのこ)

3.マリナ油森さん

ほんと告知が作品。宣誓というか、自然と背筋がスッとするやさしいヒヤリ。好きです。冒頭の文章のことばの強度、カメラワーク意識するのにめっちゃ参考になっちゃうな……!!マリナさんのテキストは読み終えてからが本番だぞ感ある。好きです。(野やぎ)

4.森とーまさん

とーまさんの小説ファンとして、まるで一つの作品のように楽しんだ。コテコテの「探偵と助手」もの、いつか読めると思うとワクワク。そのときはファンアート描こう。(猫野サラ)

5.ベタ(小説)さん

「思考を描くことが多いので、脳覚」という表現が最強にカッコいいです!!「78.締めの文章を書くときに意識していることは?」の回答にも痺れました。必見です。世界が続いてくれさえすれば、きっと何とかなる。終わりは、はじまり。(小野ぽのこ)

6.安野ニツカさん

読書の暴走族、おかねもてぃー、ぽんぽこ村のガウディ……幼少期から絵本や児童文学を愛してきたニツカさんらしい、イマジネーション豊かな100問100答。語彙の宝石箱(表現古くてすみません)。
『100階建ての車』も『老婦人の夏』もぜひ読みたいです!(小野ぽのこ)

7.もつにこみさん

「穏やかで優しいものを見つめている」もつにこみさん。高校一年の時に書かれた戦争小説は読んでみたい。
「この人の作品を読めば、とりあえず心が落ち着く、みたいな書き手」
もう、そのような書き手に成られている気がします。(山羊的木村哲也)

8.岡山鈴夏さん

私小説を中心に書いている岡山鈴夏さん。
文章力を磨くためにしていることは?
「書きたいことをまず箇条書きにして起承転結を意識すること」
これいいですよね!
36のご自身でが「怠惰極まりない一文」と書かれている文章。これが最高で好きです。山羊的優勝。岡山さんも書かずにはいられない方なのだろう。(山羊的木村哲也)

9.さよりさん

「小5にセーラームーン」を書いたのが創作の始まりのさよりさん。このnote中に「印税」が3回出てくる。同志よ。
29「生まれ変わったら~」ツボにはまりました。
「楽しいことが、これからも私たちを待っている」先にこの一文が出てくるnoteを読み、胸を打たれました。(山羊的木村哲也)

10.ナースあさみさん

noteで一番有名な看護師さん。創作のアイデアを思いつくのが「採血してるとき」。
創作で「キラリとする一瞬を感じられる」ことが幸せ。
10.書くとは?「社会性のあるマスターベーション」最高じゃん。俺もそうだぜ。(山羊的木村哲也)


自分を変えてくれた創作エピソードや、書き手さんのことが好きになる100問100答、読んでいてたのしいnoteばかり!ありがとうございます!

#真夜中インター 文化祭は、文芸同人誌の予約締め切り7/10まで開催しております〜!ぜひぜひです!

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真夜中インターズ🕛

待てうかつに近づくなエッセイにされるぞ あ、ああ……あー!ありがとうございます!!