お見送りメール供養
エンジニアに転職する際に面接を合計8社受け、その中で内定をもらった企業に就職。割と性に合っている職業みたいで前の接客業より何倍も楽で嬉しいですね。転職の面接し出してからはなかなか決まらず路頭に迷う未来も想像してたけど、現状いいのでまあ良かったです。
お見送りメールを何個かもらったので供養します。書類選考はスクールの転職エージェントの方がばら撒いてくれて、書類選考が通過した企業の面接を受けるという感じ。
書類選考を通過してから、初めて聞く企業をそこそこ調べて面接。御社を希望した理由は、書類選考が受かったからですとは言えないのが面接。
お見送り理由①ご年齢を考えると…
年齢を考えるなら、書類選考のタイミングで落としてくれい。
この面接は他と比べて特殊で、ただ世間話をずっと1時間半ほど続ける面接だった。コミュニケーション能力を図る目的だったのだろうか、面接官の女性は延々と世間話を引き延ばしていたような印象だった。接客業で培った話を合わすだけのコミュニケーションは得意だけど、接客を思い出すからやめて欲しいですね。結果的に年齢を考慮されてお見送り。
お見送り理由②可もなく不可もない印象
転職活動で一番最初に頂いたお見送りメール。
「コミュニケーションや経験値含め、可もなく不可もない印象を受けてしまいました。新卒者を越える経験値があるかという観点で見たときに、物足りないと判断しました。」
大学生と変わりないレベルの社会人ですねっていう評価を受けました、悲しいですね。社会人5年目で特に何も成し得てない人間はこんな評価を受けますので、何かしら頑張っとかないといけないですね。
「可もなく不可もなく」という評価はその時の自分によく当てはまるなぁと思いつつ、会社名も面接官も忘れましたが早く潰れればいいなと思いました。
2つで長くなってしまったので、続きはまた後日。