Fラン大学生でも大企業に就職できた方法を限定公開します
Fラン大学生でも大企業に就職できます。
こんな事を言うと、
「底辺が大企業に就職できるわけがない」
「どうせ嘘か誇張しているだけ」
といった疑念を持つのが普通でしょう。
しかし、僕が就職したのは正真正銘、誰もが知っている日本有数の有名企業です。
僕は就職活動を成功させるために様々なこと考え、そして実践し、結果的に成功を手に入れることができました。
この記事では僕が実践してきた方法を全て書き記します。
最後まで読んでいただければ、Fラン大学生がどのようにして大企業に就職できたのか理解できると思います。
もし、僕と同じFラン大学生で就職に不安がある人には、ぜひ読んでいただいて自身の行動の助けになれればうれしく思います。
それでは前置きはこのあたりにして、早速、書き始めていきましょう。
1-1. なぜ記事を書くのか
最初に、僕がなぜこの記事を書こうと思ったのかから書いていきたいと思います。
僕はただ単に自慢したかったわけでも、記事を売ってお金を儲けたかったわけでもありません。
いえ...お金が儲かるのならもちろん儲けたいですが、それは二の次です。
この記事に興味を持って、読んでいただいている方というのは、
かつての僕と同じように、将来を見通せない、言わば暗闇の中にいる人ではないでしょうか。
そんな行き場のない想いを抱えて、苦しんでいる方ではないでしょうか。
『僕は、そのような人たちを救いたい』
なんて言うとおこがましいですが、せめて、暗闇の中で道に迷っている人たちに、なにかしら抜け出すためのヒントを与えられるのではないか。
そのように考え、この記事を書くことにしました。
1-2. 大学時代に知った挫折と成功
次に、僕がなぜ大企業を目指そうと思ったのかについて書いていきます。
いま思えば、大学受験を失敗した時から僕の就職活動はスタートしていました。
当時、高校三年生だった僕は浪人をするかFラン大学に入学するかの二択を迫られていました。
この時、僕はこう考えました。
『Fラン大学であろうと大学は大学、就職する時には横並びだろう』と。
そのような甘い考えで、Fラン大学に入学することを決めたが間違いの始まりでした。
大学に入学する時期には、奨学金のことも大学名が就職活動に不利だということも認識していました。
以前の甘い考えは、もうありませんでした。
僕の将来は、真っ暗で見通せず、大学入学していきなり明日からなにをしたらいいのかわからない状態でした。
そんな状態で始まった大学生活の中で、次第に、僕の心の支えとなる思いが湧いてきたのです。
『この失敗を糧にして、就職活動こそは必ず成功させる』
それは、とても強い思いでした。
大学に入ったら、ほとんどの学生がサークル活動などをして、大学生活を楽しむと思います。
しかし僕にとっては、それらは遊びでしかなく、時間を無駄にする行為に思えました。
心の中に、いつも焦りや危機感があったからかもしれません。
『他の大学の学生と同じように遊んでいてはダメだ、自分はFラン大学に来ているんだ』
そんな風に考えて過ごした大学生活は、とてもつまらなく惨めなものでした。
『こうなったら、意地でも大企業に就職して人生を逆転してやる』
強くなっていく決意と共に、なんとか日々を乗り切りました。
僕にとっての大学生活は、就職活動を成功させるための踏み台にしか感じられませんでした。
ただ、最終的に希望した大企業から内定をもらうことができ『大学生活が報われた』と、心から感じたのをいまでも思い出します。
1-3. 大企業に就職する意味
みなさんも大企業に就職したいでしょうか?
この記事を読んでいるということは、答えはYesですよね。
では、大企業に入るとどのような良いことがあるのか、僕が仕事をする中で実感した、様々なメリットについて紹介しようと思います。
これらは、大企業で働いていれば、特別な仕事をしなくても当たり前に享受できることです。
例えば、大企業の風土が自分に合わなかったとしても、大企業で経験を積んでさえいれば転職をするのも容易になります。
その事実だけ見ても、大企業には入る価値があると思います。
どうでしょうか、大企業に入りたいという気持ちがより大きくなってきましたでしょうか?
その気持ちは、自分の行動を変えてくれる源となります。
これからも大事に持っていてください。
1-4. この記事を限定公開にした理由
さて、それではどのように大企業に入ることができたのか、本題に入っていこうと思います。
正直なところ、この記事を公開するかどうかとても悩みました。
当たり前ですが、この記事を読んだ学生の100%が大企業に入れるわけではありません。
また、この記事が知れ渡り、みんなが真似をすれば、この記事の価値は下がってしまいます。
競争社会における「生きた情報」というものがいかに貴重で失われやすいものであるか、ということです。
しかし、冒頭で述べたように、誰かの助けになる経験であれば共有したいという思いもあり、どのようにしてこの情報を世の中に出したらいいのか、
そして、どのようにしたら価値を守れるのか、とても悩みました。
そして結果として、noteの有料記事を利用することにしました。
有料記事であれば、本当にやる気のある学生以外は手を出さないと思いますし、容易にその内容を知ることはできません。
さらに、公開する人数を制限することもできるため、最適であると判断しました。
金額はあえて手を出しにくい金額にしました。
学生向けの記事であるにも関わらず、手を出しにくい金額にした理由は、上記で説明させていただいた通りです。
これは余談ですが、僕も学生時代にネット教材を購入した経験があります。
僕がその教材を購入した当時は、藁にもすがるような思いで、かなり思い切って決断をしたことを覚えています。
実はその金額が5,000円ということもあり、この金額が本気で向き合える人しか購入しないという確信があり設定させていただきました。
この記事が金額以上の価値があったと思ってもらえると確信していますし、そう思ってもらえたら最高にうれしく思います。
それでは、みなさんの将来が希望に満ちたものになるよう願いまして、無料部分を締め括らせていただきます。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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