世界の覇者4 オススメ将軍【空将編】
この記事では、無課金の空将でオススメの空将を紹介しています。
空将の雇用を検討している方は是非ご覧ください!
他兵科のオススメ将軍はこちら
◇使える空将とは
この2つは揃えたい条件である。
☝️空軍兵科は6が理想。第一空将は必ず6の将軍を起用したい。
無課金空将で兵科が6の将軍は限られているが安価で優秀な空将がいる。
兵科が5の将軍でも問題ないが、5の将軍は雇うタイミングがあまりないため、積極的に雇う必要はない。
当該将軍のファンなら雇えばいい感じ。
また付加価値として、
・絨毯爆撃を装備可能
・流言を装備可能
・経済スキルを装備可能
以上の3点のいずれかをカバーできる空将が理想。
コレクションにより絨毯爆撃がとても強力になった。
都市に滞在する敵にのみ有効であるため条件付きだが、あるなら良い。
流言は敵軍が空将滞在都市に攻撃してきた場合の防衛力が跳ね上がる。
また、補助としての攻撃参加も可能。
経済将も兼ねたい将軍は不要だが、前線で空襲を仕掛ける役目の場合は便利である。
経済系スキルは最近のコンテンツで特に価値が上がっている。
都市に滞在する空将と相性が抜群である。
とりあえずは空軍指揮官と兵科6さえ揃っていれば大丈夫。上記3つは付加価値として捉えよう。
なお、番外として精鋭空母用、ヘリ用の空将について考察している。
◇評価S
【アーノルド】
デフォルトスキルに空将に必要な全てのスキルが揃っている。
兵科も6である。
おまけに☝️雇用費用がかなり安く、初期流言LVも高い。即戦力になる空将。
空将が必要になる前線以降のコンテンツを攻略する頃には雇用しておきたい将軍である。しばらくはアーノルドだけで攻略可能なため、彼を確保したら他兵科の将軍の雇用育成を進めていくと良い。
なお、空軍兵科以外はものすごく低いが、兵科が低くても状況に応じて射程のあるユニットに乗せると流言持ちのため防衛力も問題なくなる。
防御も考慮する状況ではない場合は、基本的に歩兵で活躍させよう。
◇評価A
【山口多聞】
最強の海将だが、空軍兵科が6まで上がり、空軍指揮官を持っている。
雇うと空将海将を雇ったことになるため、コンテンツに応じて役割を変えることが可能で非常に優秀。
基本的に海将として使用するプレイヤーが多いと思うが、しっかり空将としても活躍可能だ。
「海将か空将を追加でどちらか雇っておこうかな?」って状況で各兵科の将軍を1人ずつ雇うより彼を雇えばどちらもフォロー可能なので、そのようなケースになったら真っ先に雇用しよう。
絨毯爆撃を装備させてもいいが、海将運用した場合死にスキルになるため、オススメはしない。ただ、付けたら最強の海将空将として立ち回ることができる。
基本的に海将追加を検討している時に雇用する将軍だが、空将役も担えることは覚えておきたい強みである。
【ダウディング】
無課金空将で学者系スキルを2つ装備可能な優秀な空将。
最新コンテンツでは学者系スキル持ちの空将は非常に活躍するので評価が急上昇した将軍である。
ただ、アーノルドの方が流言持ちで絨毯爆撃も完備しているため、活躍する状況が多い。まずはアーノルドを雇用し、エンドコンテンツ攻略の段階で雇用すると〇
特に挑戦征服や、イベントではかなり活躍するため陣容に加えよう。
【山本五十六】
無課金空将で最強の空将である。
デフォルトスキルが空軍指揮官、絨毯爆撃、爆破。
このスキル構成と兵科能力の点から理想的な海空兼任将にすることができる。
また、空将特化にしたい場合、貴重な経済スキル2個持ちの将軍に育成可能。
ポテンシャルは最強。ただし、コストがものすごくかかるため、育成には時間がかかる点と、初期スキルLVが低すぎるため雇いたての頃は戦力にならない。
大器晩成型のため、第一空将として雇うのはオススメしない。
◇番外
【シェンノート】
挑戦征服を攻略していくと入手が可能な将軍。
入手条件が非常に厳しく、入手するためには相当自軍を強化しておく必要があり、始めたてのプレイヤーにとってはしばらく陣容に加えることができない。
しかし入手した暁には、超強力な空将として活躍してくれる。
経済系スキルを3種装備させても良いし、流言や絨毯爆撃を装備させ、空軍力や防衛力を強化してもいい。
オススメは経済スキル完備。挑戦征服では技術値が貴重であるため、技術学者を装備できるシェンノートを序盤から起用することで大きなアドバンテージを得ることができる。
巡視は高難度コンテンツ攻略には必要になるスキルで難易度を大幅に下げることが可能。入手したら積極的に使ってあげよう。
【ハルゼーとニミッツ】
ハルゼーは精鋭空母に乗せてくださいねと言わんばかりの兵科能力とスキル構成。
空軍指揮官を付けると精鋭空母将軍としてのスキルは全て揃う。(艦隊、空軍指揮官+絨毯爆撃+水夫)
もし雇用して運用する場合は空軍指揮官は必須で付けよう。
流言を付ければ海将として活躍可能だが、絨毯爆撃を持つため色々と中途半端になる。
また、ニミッツはハルゼーに比べ高額だが、
彼も空きスロに空軍指揮官と絨毯爆撃(流言)を装備させることで空母運用が可能になる。
ニミッツは海将寄せに育成することも可能。
ニミッツを雇う場合はしっかり割引してから雇用しよう。
精鋭空母が活躍するイベント用に雇っておくと割と使用機会が多いだろう。
【ドーリットル】
2024/8に追加された空将でスキルはヘリ用。
ヘリは爆破も判定があるため、都市への攻撃に適性が特に強い。
付けるスキルは流言をオススメする。
絨毯爆撃でもよいが、ヘリはノーリスクで流言を入れられるので汎用性は流言の方が高いだろう。
また、補給リボンが空軍部隊には実装されていないため、回復手段として闘志を持っている(反撃時自分と周囲の部隊のHPを回復可能)
回避能力を持つヘリとの相性も良い。
ただ、陸軍部隊を率い空将として運用する場合は雇用しなくていい能力であるので、評価SAの空将をまずは雇おう。
ヘリに空将を乗せたいが、貴重な第一空将、経済空将をヘリ枠に使用したくない時に雇っていると優先して起用できるといった感じ
なお、山本五十六も完全にヘリ用としても使用可能な性能を持っている。
山本五十六はやはり最強の無課金空将である。
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