のわ120 北白川のアパート
ネタが尽きてるなあ。117と119はほぼ同じこと書いている。同じって気付かずに繰り返し書いてる。ヤバいぞ俺。
というわけでなんとか違うことを書きたい。少し前にパルルでごはん会があってそこで僕のこれまでについて色々深掘りをされる会が開かれたことは、ここにも書きました。そのことをもう少し詳しく書こうかなあ。
僕は1957年に京都市で生まれました。でも2歳の時には大阪府に移りました。そんなわずかな京都暮らしですが、自分の故郷は京都だと強く思ってます。
そんな京都ではアパートに暮らしてました。記憶を辿って検索すると今でも残ってました、居住者を募集していて現役のアパートでした。すごい!
流石に当時の詳しいことは全然覚えてないけれど、畳に部屋でポットがあって沸いたお湯がシューシュー言っていた記憶があります。それと両親の友人かと思うのですが、僕が歩き始めの頃でしょうか「立った、立った」と喜んでいる声が残っています。勝手な妄想と混ぜこぜになっているような気がしますが、僕の一番古い記憶です。
いつか京都に戻って暮らしたい、ずっとそう思ってます。