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第34回 だれでもミーティング公開議事録

久しぶりに再開しただれでもミーティング。2024年1月26日の内容の要約です。
前回に続いてClova noteを使って録音と文字起こしをして、その内容をChat GPTで要約してもらいました。Chat GPTが随時更新されているのか、僕の使い方が慣れたのか、理由がよくわかりませんが今回はよりスムーズに文字起こしができたような気がします。

録音はこちらで聞くことができます。
https://youtu.be/5Wh1zgbvgl4

以下は、2024年1月26日に行われたミーティングの要約です

今回は参加者からプログラミング、ロボット作成、電子工作に関する教室の設立の提案が出されたのでその進め方についてみんなで話し合いました。

主なポイント:
教室の目的:小中学生をメインターゲットに、プログラミング、ロボット作成、電子工作を学べる環境を提供すること。

参加方法:大人の参加も歓迎し、親子での参加が想定される。参加者は、自分の興味に基づいてプロジェクトを選択。必要に応じて講師からサポートを受ける。
 金額設定については、低価格で提供する方向で議論。市販の電子工作キットの使用も検討。
 教室は月1回の開催を目指し、継続的な参加を奨励。完成しないプロジェクトは次回へ持ち越し可能。

子供たちの参加:子供たちが自分たちの活動をアウトプットできる場としての意義について話し合われています。また、子供たちが作ったものを見ることの重要性についても触れられた。

イベントやワークショップの開催:イベントやワークショップの計画、参加者の幅や自由度、時間の設定、人手の問題などについて検討された。

参加者の動機づけ:新しいことを試してみたいという動機づけや、講師側が仕掛ける新しい試みについて話し合われてた。

コミュニケーションの重要性:計画や意見を効果的に共有し、参加者や関係者とのコミュニケーションの重要性が話し合われた。

全体を通して、参加者たちは、子供たちを含むコミュニティのメンバーが互いに学び合い、支え合う環境を作ることの重要性に焦点を当て、それぞれの役割やサポートの方法、イベントの計画と運営について意見交換をしました。

その他次のようなことを話した。
数学教室:数をテーマにした教室を開催する提案も出た。

ソフトクリームプロジェクトの提案:以前からソフトクリーム関連のプロジェクトを進めたいという考えが出ていたが、北海道の「ノア」という組合がソフトクリームを作っていることを発見。コラボレーションの可能性についての構想が披露された。

ノア祭りの提案: 忘年会で提案された「のわ祭り」のアイデアも話題となった。この祭りではのわに関わる人々や活動を紹介することを目的としているが、一般のお客さんが楽しめる内容であるべきとの意見が出された。祭りとは何かを改めて考えるきっかけとなった。

のわの年表:のわの歴史を紹介する年表作成すべきではないかというアイデアが出された。のわの活動をより多くの人に知ってもらうために必要なものなのでぜひ実現しようということになった。

以上です。

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