第4回だれでもミーティング

2023年1月4日 15:39

【今回のテーマ】
①のわのお裾分けご飯
②もっと子どもたちが集まる場所にしたい
③だれでもミーティング発祥なるか！のわ通貨！
④「あなたの欲しいが知りたい木」継続決定！

2022/12/25 14:00-16:00　＠パルル

飲食をもっと発展させたい
間借りで飲食を担ってくれる人に声をかけているが、
それ以外でも自分たちが食べる分をみんなにも食べてもらうような緩やかな飲食提供を定期的に行っていきたい。
参考：東京シブハウス　無限カレー。子ども食堂

そこで早速！！
12/25当日にビーフシチューを提供してみたよ！！募金制！！

◉こんなのも面白そう！！その他のアイデア！
・募金金額が次のメニューの材料費になる
・現在の募金金額を張り出してみんなに共有していく
・次いくら集まれば○○出します！みたいなことも面白そう
・前つくった人の余った材料で次の人がつくる
・からあげを全国で売る人とコラボ！

◉寺子屋的な要素を持つのはどうか
パルルに来たら、誰かしら教える人がいる。
いろんな分野の教える人がいる
毎度新しい発見ができる
→教えるのが結構ハードル高そう？
→それこそ気まぐれ教室としてみたら？　気まぐれ開催
→教えた人はカレーが食べれる特典付き？

◉駄菓子屋さんがあると子どもは集まりやすいのではないか！
どうやって駄菓子仕入れようか

◉のわの知恵袋(Yahoo!知恵袋)
自分はなんでもないと思っていても、何かしら教えれるものがあるはず！！
教えてほしいことがあったら記入していけるようにする→掲示する
誰か分かる人が回答していく

◉のわ組み分け制度
ハリーポッター寮分け制度の仕組みをのわに取り入れることはできないか。

◉通知表制度

◉こども銀行

◉ただただ子どもたちの遊び場にするためには
子どもたちがくるには、まずはママさんが安心してこれる場所に。
→お花やお野菜を売る！パルルを知ってもらう

自分たちは小学生の頃、どこで遊んでいた？
→小学校、空き地、道、河川敷、友達の家。
結論、遊具がなくてもスペースがあれば遊び場になる！！

のわ独自の通貨があったら面白い。
1000ノア。3000ノア。など。
いろいろな取り組みにも応用できそう。
周りからみて変なことやっているなぁと捉えられてはダメ。外にも応用できる仕組みづくりがいい。

クリスマスプチ企画として実験的に行った「あなたの欲しいが知りたい木」

のわで新しい仕事を生み出すには、まずは地域の人が何を求めているのか
それを知る必要があるんじゃない？

とあるだれでもミーティングの発言から始まったこの企画。

今後も継続して行うことが決定！！！
オーナメントが溜まってきた頃、だれでもミーティングの時間に開封の儀式を行う予定です。みなさんの欲しいを是非お聞かせください！

最後に・・・
もっと子どもたちの遊び場にしたい！！
そんなミーティングの締めに、みんなで椅子取りゲーム！！
第４回も充実したミーティングになりました！

ありがとうございました！！