劇場版アルゴナビスAXIA舞台挨拶 2日目2回目
劇場版アルゴナビスAXIA舞台挨拶行ってきましたー!
TOHOシネマズららぽーと横浜回です!
ネタバレしかないですー!
開始早々ららぽーとがジモジモ(地元も地元)でよく自転車で来ていた話を仁君が始めていた。
自己紹介を促されてもジモジモの話とかを話続けて、真野くんにツッコミを入れられるまで止まらなくて、そのまま流れで真野くんと秋谷くんの挨拶がすっ飛ばされてしまったのが面白かった。
詳細は伏せるがアルバイト時代の後輩がここに勤めているらしい。
秋谷くん達が挨拶出来ないまま映画本編の話に。
伊龍恒河の話をしていた。
この後のコーナーも含めて伊龍恒河の話が多めだった。
那由多を虐待?教育してた話やバンド時代の話などなど結構伊龍恒河の話をしていた。
チビ那由多の話では、アレは大丈夫なのか?って話をしていた。(意訳)
リテイク!!のテの時点でダンパラの最高音(表がAで裏がEだったかな?)を越えてた話が面白かった。
仁君のリテイク!!のモノマネが地味に上手かった。
チビ那由多の母親が見たい話やバンド時代はどうだったのか?
恒河は結婚まで至っているんだし、でもチビ那由多はバッサリ切り捨てられたし、どんな人生を歩んでるのか?という内容だった。
出演していない2人からも手紙が届いていて、橋本さんの手紙を仁君が、宮内さんの手紙を真野くんが読んでくれた。
橋本真一さんの挨拶が歩道橋の話で、演じる上で今後も糧となっていく演技ができたという話だった。
宮内さんの挨拶は、真野くんの叫ぶ演技を初めて見て「まのちんこんな風になっちゃうの?」と親のような気持ちで見てた話で面白かった。
読み上げられる挨拶なのに真野くんをまのちんって呼ぶな自分の話をしろ!映画の内容の話をしろと総ツッコミを喰らっていた。
その後の3人のクロストークで橋本くんはリーダーやっている、それに比べて宮内はみたいな流れが面白かった。
ライブではメンバーを支え、いろんな支えになっているのにそれ以外は!的なニュアンスで愛されてるなーと感じた。
橋本くんの真面目さと2人の挨拶の落差がすごい話でまとめていた。
ラグナロクの楽曲の収録の話もしていた。
ラグナロクは3人のバージョンがあるが、3人ともアレンジが変わっていて面白い話や、収録の順番は仁君が最後だったが、谷山さんのverを聞いてから歌うと自分は那由多じゃないが無意識に谷山さんの歌い方に引っ張られてしまうと嫌だったので、谷山さん達のバージョンは聞かずに収録した話をしていた。
3人で観覧車に乗ったシーンが良かった話では、真野くん「アレって(一緒に乗ってたの)誰だっけ?」秋谷くん「俺とお前だよ」っていった言い方が湿っぽいとツッコミを受けてて面白かった。
その後も時間が余って伊龍恒河の話をしたりしていた。
宮内さんが口笛を吹けなくて真野くんが口笛だけ深幸をやっている話など、裏話をたくさん聞けた。
告知では4/28のアコナビスの話やレゾンデートルの話をしていた。
紫夕↑くんってかんじで語尾をあげてて面白かった。
白井さんたちが参加してる話をしようとして、うっかり白井さんの役をお姉さんと言いかけ、真野くんにツッコミを受けていたのも面白かった。
最後の挨拶では、秋谷くんは何度も見て新しい発見をしてほしい話をしていた。
真野くんは口笛の話とかをしてた気がするごめん覚えてない。
仁君が暑いよ横浜の話をしてアニサマのブルーレイを貰った話などをしていた。