おっきいアンパンマン 揃いました。
今日、娘がガチャしたアンパンマン持ってきてくれました。目が開いたのです。
目微笑んでるのは、ずっと車に乗ってたので、すっかり焼けてます。
娘は、車のフロントガラスの両側にアンパンマン を置いてと言いますが。
現在でも、痛いアンパンマンおばさん。
それは無理です。
と、言いながらら、最初に、おっきいアンパンマン のガチャガチャをした時出たながらチーズで、その曲線美に魅了され、2回目したのが、3年前くらい。
その時、両側に、アンパンマン とチーズを乗せてたのです。
でも、チーズは車で転がり、車、事故とかで点検もしてもらってるのに、出てきません。
かつて、土禁の車に乗る前に道に揃えたまま靴のように、落としてしまったのだろうか。無残な想像をしてしまう。
チーズの曲線美可愛いかったのに。
この状態にラップに包まれてガチャガチャガチャから、コロッと出てきます。
たまりません。
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ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?