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「。」が怖いらしい

昨日のめざましテレビで、若い子はLINEでの句読点の「。」が怖いらしい。句読点「、」も「。」使わないのは知っている。
が「。」をつけられると、“終わり”“お別れ”さえ感じるらしい。話をぶち切られたような。もう話したくないくらいの感じ以上だった。おやすみスタンプとかで終われないのかなぁ。
「、」は文末に「、、、」と使うらしい。私達は「・・・」ですよね。

うちの娘に聞くと、28才の娘は、「私より下の子達だね」と答えた。
冒頭で「若い子」と書いたが、この表現は私は使いたくない。「若者」を使いたかったが、28才が「違う」というので、「若い子」にした。

私達はもちろん句読点を使う。私が、ガーって文を書くと「、」が多い。推敲する際に減らす。Twitterの140文字にする時、まず消す。
私は絵文字は使わない。やり方もよくわかってないのもあるが、物書きとして絵文字なしで表現したいと考えている。

普段は長文は避けている。苦手な人、威圧感を感じる人もいる。それでも長い方だろう。家族に長文送ってしまう事もある。私は家族にもTwitterやブログのようなネタをよく書く。写真とか動画とか話題とか。女達は会話が弾む。Twitter始めた時も「お母さん、元々Twitterみたいだもんね。そのうち140文字にも慣れるわ。」と言われた。

娘達とか家族LINEとかで、
娘達のテンポ、技を学習できるお母さんなのだ。ポンポンくるじゃないですか。
細かく切って送るのですが、まず「答え」を送って置いて説明する。答えを先に送るとは、タイトルみたいなものだろう。
改行の度に送信してる。
大人からすれば、喋ればいいじゃんと思うじゃないですか。いや、喋るスピードと変わらないのです。
入り乱れてもリプライも覚えてた。
今でも気づいたら動画見ながらどの店に行くか話しだしたり。
誕プレ何するかを、一時間もかけてリンク貼って検討するとか。私もラジオ聞いてたり、娘もPCをやりながらとか。
日程調整の投票の票も来たけど、それは使った事がない。色んな事が巻き起こる。私は学習する。

私も諸先輩には教える立場でいたりする。で、諸先輩教えるとご丁寧に「ありがとう」のケータイ電話がくる。
ある日△△さんからLINE電話で、「なゆたちゃん、今○○さん家にいるんだけど、グループ入れてない気がする。」で、家にいたので何度も招待する。グループLINEオンライン通話体験実験成功し終了。△△さんからLINE電話「なゆたちゃん、ありがとう」LINEでありがとうスタンプで私は充分なのですが。
○○さんは指が硬直してるので使いにくいらしいとの事。(目的はグループLINEオンライン通話)
で、タッチペンがあまってたので、手紙を添えてポストに入れて置いたら、お礼をポストに毛糸で編んだ直径10cmくらいの座布団をプレゼントしてくれた。私はこれはスマホの座布団と思った。充電中しながらスマホ使う時の座布団にする事にした。

直径11.5cm×厚み1.4cm

ごめんなさい。詩に夢も憧れもありません。できる事をしよう。書き出すしかない。書き出す努力してる。結構苦しい。でも、一生書き出す覚悟はできた。最期までお付き合いいただけますか?