NOW ROOM ゲスト様インタビュー Case 8: 加藤様
インタビュー:NOW ROOM広報(一ノ瀬、伊藤、夏井)
不動産Techのスタートアップ、NOW ROOM広報チームです。新企画として、初期費用0円、家具家電付き短期賃貸アプリ「NOW ROOM」をご利用いただき、ご入居先を見つけていただいたゲスト様にNOW ROOMの魅力について語っていただく、[NOW ROOM ゲスト様インタビュー]の掲載コーナーです。
第8回目は、こちらの方です。ぜひNOW ROOMのご利用をご検討いただいている方のご参考となれば幸いです。
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Case ⑧ : 加藤愛梨さん(30代前半、女性、オランダと東京に在住)
ご職業:
一般社団法人We are Buddies 代表理事(https://wearebuddies.net/)
Nesto コミュニティファシリテーター(https://nesto.life/)
年収:非公開
家賃:100,000円/月
NOW ROOM経由でのご入居先:小伝馬町のホステル
用途:1ヶ月以内の短期賃貸
Q1. 加藤さんのことを教えていただけますか。
東京の出身なのですが、両親の仕事の関係で高校時代はオランダに住んでいました。帰国して国内の大学を卒業した後、国内酒類メーカーで数年間商品開発に携わり、現在はフリーランスとして、コミュニティー作りのプロジェクトファシリテーターをしています。2020年には一般社団法人We are Buddiesを創業し、「困った時に助け合えるコミュニティーづくり」のための活動しています。
Q2. NOW ROOMを知ってくださったきっかけは何でしょうか?
NOW ROOMは知人の紹介で知りました。1拠点だけでは飽きてしまうし、その拠点だけに依存すると行き詰まりを感じますが、2つから3つの多拠点だと自分のバランスが取りやすく、どの拠点・コミュニティにも新鮮な気持ちで向き合えるといういいことがあるので、多拠点生活をしています。今は、オランダと東京のCo-livingで暮らしています。
Q3. 入居してみていかがですか?
大学生の頃から、「個人がその人らしく生きられる世の中になったらいいな」という強い想いがあったので、その人らしい暮らしを自由に選べることに魅力を感じました。実際に住んでみて、1ヶ月からお試しで住めるってすごく良いなと感じましたし、気分転換にもなりました。
Q4. どんなところがNOW ROOMのお薦めポイントですか?
ホステルやシェアハウス、ソーシャルアパートメントなど、様々なタイプのお部屋から選べることが魅力の一つだと思います。私自身、「人とのつながりがしっかりある人はその人らしく生きられるのではないか」と仮説をもとに現在の仕事をしていますが、シェアハウス含めいろいろなところに住むことができるのは、人とのつながりを広げることにもつながると感じています。
Q5. どんな方に、NOW ROOMはお薦めでしょうか?
共に暮らすことはお互いのことを知れる近道です。気軽に使えますし、例えばチームメンバーとの1ヶ月間の短期合宿先としてなど、チームビルディングの強化にも利用できるのではないかと感じています。
加藤さん、ありがとうございました。
今後ともNOW ROOMをよろしくお願いいたします。
2021年2月25日公開
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