
2023年7月の求職活動における戦績
当方、関西在住、40代前半、男性、2023年の春に離職。
経験職種はDTPデザイナー、営業職、一般事務、テレフォンオペレーター、経理、労務など、多岐に渡るがマネジメント経験はなし。
民間職業紹介事業者の求人より6社応募、3社面接へ。結果は1社不採用、2社結果待ち。
応募書類を送付後、連絡が途絶えた企業が1社あり、個人情報の抜き取りであれば、それ相応の対価を用意していただきたいこの頃。特にこちらからは問い合せをせず。
公共職業安定所(ハローワーク)の求人より10社応募、5社面接へ(内3社は書類選考なし)。結果は4社不採用、1社結果待ち。
応募職種はこれまでに経験があるもの。
7月末の時点で失業給付の残日数が約110日ほど。再就職手当を受給できたとしても、恐らく給付率が70%から60%に落ちていくのをただ呆然と指を咥えて待つ羽目になりそう。
返送された履歴書の証明写真を使い回すようになる。
ネット通販で注文した履歴書やら履歴書用封筒やらが所々凹んでおり、傷んでいる。返品対応はできるのだろうか。
5〜7月までの3ヶ月において書類選考から面接まで進む面接率は、民間職業紹介事業者の場合、29分の6、約20.6%。
公共職業安定所(ハローワーク)の面接率は9分の1、約11.1%。※書類選考のない求人は除く