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005 スワリックスター
2019年7月。フチックスター君たちよりちょっと大きいトリックスター君をお迎えしました。
チビックスターと呼ばれる、手のひらに乗るぐらいのサイズの中で、座っている姿勢なのでスワリックスターと呼ばれている子です。
6月の浅野さんの個展の会場の隅っこで、お友達と2人でちょこんと座ってた二人組の片方です。仲良く足湯楽しんでるような絵面にも見えるね、なんて居合わせた里親さんと話したっけ。
ここまでフチックスターをちまちま買い足して来ていた私。連れ歩く子としてお迎えしたチビックスター君は大きい。とても大きい。(え?最初に鉢ックスターお迎えしてるよねって?あの子はお留守番の子なのでwww
トリックスターじゃない人(笑)も混ざってますが、お迎え記念の集合写真。フチックスター達に比べて断然大きいことがおわかりいただけますでしょうか…(´∀`*)ウフフ
水の流れを感じさせるゆるやかなラインと、川に点在する岩のような、泡のような・・・とにかく何と言うか、川のイメージが重なったのでこの子に決めました。
この大きさのトリックスター君を連れ歩き出して最初に思ったコト。
あぁ…写真撮りやすい…w
でしたw。特に私、ダム巡りが趣味でして、ダムに行ってトリックスター君たちと撮ったりするんですけど、フチックスター君たちをダムと一緒に収めるのが結構たいへんだったんですよ。どでかいモノと超絶小さいモノを一緒に撮ろうと考えるのがそもそも間違いなんですけどもw
チビックスター君のサイズだと、ダムで写真撮ってみると
お。いい感じやん、って思えるぐらいの映り込みが成立するようになりました。(まだ大きさの落差は激しいけどね…w
チビックスターのサイズになると、重みといい、握った感といい、ぐっと存在が増した気がします。そして握った時に丁度いいサイズだもんで、ついついずっとにぎにぎにぎにぎ…握り続けてしまうんですよね…(´∀`*)ウフフ←
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