旅トリP 06:輸送方法を考える
旅するトリックスタープロジェクトでは、ホームステイにやってきた親子をTwitterで紹介するのが条件となっている。
・・・が、私のTwitterアカウントは日々の出来事をとりとめもなく思いついたらその勢いで流しているので、見事に流れ去ってしまう・・・ので、ツイートしたものをこちらで纏めているのだが、今回はちょっと話が長くなるような気がしたのでnoteから進めていく。
さてさて、トリックスター親子を連れて何やしようと思いましたらば、ついてまわるのが「運搬方法」の試行錯誤。
到着時に木の箱に入ってやって来るが、木の箱抱えて歩き回るのは、ちょっとかさばってしんどいので、もうちょっとこう、軽量でスマートな感じで運びたいなーと、思うわけで。
うちに来てから1週間。箱に入れて見たりかばんに入れてみたり、あーでもないこーでもないと、とっかえひっかえやっておりましたが、一応の妥協点に落ち着きつつあり。
プチプチ+サコッシュ作戦
トリックスター親子を連れて歩くにあたって、彼らは陶の作品なので衝撃に弱いわけで、移動時にガツンゴツンぶつかってしまうことは避けなければならない。
衝撃の対策として真っ先に思い浮かべるのが気泡緩衝材(所謂プチプチ)である。親子それぞれをプチプチくんでぐるぐると包んでしまえば保護はばっちり。…しかしそれでは出し入れが難儀する。
出し入れもしやすく、しまうのも手早くできそうな方法…ということで今はこの方法でいこうと思っている。
では、トリックスター親子さん、お願いしますっw
\ハーイ、どーもー!トリックスター親子でーす!/
\プチプチの両端に離れ離れになった親子ォ~/
\パパー!息子ォー!っとクルクル巻かれて再会!/
\おや!こんなところにサコッシュが!(すぽん!)/
\お出かけはこのスタイルで決まりかな!/
底にも緩衝材敷いているのでとりあえずはこれでお出かけチャレンジしてみようかなと。まずは今週末から(ゴクリ
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※写真に使ったサコッシュは、通常販売はしていません。ご希望の方がいる場合は個別にご案内していますので、お問い合わせください。