旅トリP 09:引きこもるとネタがないw
この週末もお出かけするぞーと思っていたのですが、ここにきて都内の数字が跳ね上がり、三桁民になってしまったので外出は自重。
というわけで、この週末も家での様子を少しだけ投稿しました。
刺さっちゃった
トリックスター息子くんのウズウズな文様の中心って、比較的大きめなくぼみがあって…結構そのくぼみが深いなぁ、深さはどれくらいかな?と思って手元のかんざしを当ててみたら、スポンって。全てのくぼみではないんですが、幾つかのくぼみは内部にアクセスできるようだ、ということを知ってしまった金曜の夜w
深夜のお楽しみ
ステイホームになってから、深夜に息子と二人でコンビニまで行くことが増えた。日中外に出ることができないので、夜の内に欲しい物を買ってこよう、ついでに短距離だけどウォーキングってことで気休めにしようと思って出ていたんだけど、それに気がついた息子がついてくるようになった。
勿論、目当ては便乗しておやつだのなんだの母に買わせるためである(w
この日は私も慣れない業務で頭が疲れていて甘いものを欲していたので、コンビニスイーツに手を出してしまった。深夜に食べるスイーツって、どうして美味しいんでしょうねぇ…ウフフフ…w
小判発掘
前回、金印をご紹介したのですが、またしても金色のものが引き出しの中から出てきましたw
はい、小判です。っていっても、近くの商店街で発行された500円の金券なんですけどね。紙の金券じゃなくて、小判にして配布しますよーって告知が来て、並んでゲットしたものになります(笑)。商店街で出せば、ちゃんと500円分のお買い物に使える…はずw
ご当地インク
ワタクシ、インク沼の住人でもありまして。お出かけが難しいなと思ったところでこの週末は手持ちの万年筆のクリーニングや、コレクションしまくってるインクの整理をしようと決めまして、2日間地味ーにペンを磨いたり、インクを一つ一つ開けて色のチェックをしたりしていました。
インクの世界も大変な沼でありまして、全国各地の文具店さんがオリジナルのインクを出していたりします。店舗のある地域の名勝などをイメージした「ご当地インク」はなかなかのアツさでして、私も出身地の神戸のご当地インクと、近年足繁く通っている群馬のご当地インクをついつい連れ帰ってしまいがちです。
今日は一日かけて、インクカードなる見本帳のようなものをせっせと作ってみました。
青いインクが好きで、青いインクを買いがちな気がしていたんですが、見本作ってみたら、意外と他の色も買っていたことが分かりました(笑)
トリックスターパパ「これが、インク沼というものですか?」
次の週末はしっかりとお出かけできるといいんだけど…。