ドリトル先生から届いたバジルペースト
ドリトル先生とは、初めての人にお知らせしておきますが、元獣医さんなんです。かつての同僚で、このブログでは「ドリトル先生」と読んでいます。
そう、あの有名な児童書「ドリトル先生シリーズ」(岩波少年文庫)から命名。動物のことも、子育てのことも共通している面もあるから、おもしろいかなあと。
さて、写真はrosieさんが一口食べた後に、「あっ、写真!」と気付いたものです(笑)いつもこんな感じです。
バジルペースト、確か2年前にももらった記憶があるのですが、この2年ほどはバジルが不作だったとかで、今年はよくできたのだそうです。
そういえば、我が家にも夫くんが植えたバジルが?!
Oh,No!・・・葉っぱを数枚取っただけで、こんな満開に?バジルの使い方がよくわからなくて・・・
でもきっと、夫くんはバジルに関心があるから、いつも1本買ってきて植えるのでしょうねえ。でも本人も忘れていて、「これなんだっけ?」パターンです。
ドリトル先生はA,Bパターンのペーストを作り、送ってくれました。
パスタなどいろいろやってみたけれども、やはり、パンやクラッカーに塗るとか、お皿の端に乗せておいて、何かに少し合わせるというパターンが一番気に入っています。
つまり、バジルペーストそのものを味わうというパターン。
うん!美味しい!
ドリトル先生がおっしゃるには、歳をとるとやはり、動物は植物を食べるのがいいと!なるほどねえ。納得します!
もひとつ・・・もらって食べるのもいいですねえ(笑)
と、バジルだよりでした。来年も夫くんはバジルの苗を買ってくることでしょう。さて、ペーストにチャレンジするか?それともバジル料理を調べるか?
では みなさま ごきげんよう。
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