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自己紹介と妊娠中の生活について
初めまして。
私は2024年秋に第一子をスワンレディースクリニックで出産しました。
私は、スワンレディースクリニックの無痛分娩は高額にも関わらず出産レポが少ない点が気になっており、“こんな大金を使って後悔しないのか?”という気持ちがありました。
また、コロナの規制が徐々に無くなり、スワンレディースクリニックのお産の流れも以前とは変わってきているとのことで、最新の情報を提供できればと思い、今回noteを執筆してみました。
まず自己紹介がてらに妊娠中の状況を記載させていただきます。
私は総合職でマーケティングの部署で働いており、勤務時間はだいたい9時半~18時でした。そこから夕食を作って食べる→残業があれば1時間ほど残業をする というスケジュールで妊娠中に働いていました。産休は出産3週間前から取得していましたので、結構ギリギリまで働いていました。
※スワンレディースクリニックだと通常の出産予定日よりも3週間早いため
私は妊娠7週~8週の約2週間、軽い悪阻の症状がありましたが、それ以降は後期悪阻などもなく過ごしました。妊娠前期は真冬でしたが風邪も引かずに乗り越えることができました。
ただ、妊娠後期は恥骨痛によって歩くのが辛かったり、酷い足のむくみで30分以上は立つことが厳しかったりしました。
そんな妊婦生活で私が重宝していたサービスやグッズを紹介します。
まず、悪阻の時期はこのQoo飲むゼリーを常に持ち歩いていました。
https://room.rakuten.co.jp/room_403718bb00/1700275009561412
Qoo飲むゼリーは、どこでも売っているので食べたいときに食べれる、いろんな味があって飽きない、栄養面でも安心 ということで、悪阻の時期に重宝していました。
仕事中の悪阻対策に飲んでいて、片手でPCのマウスをいじりながらこれを飲んでいました。電車での通勤時や、時間がないときの悪阻対策としておススメです。
恥骨痛の対策は、トコちゃんベルトという骨盤ベルトを利用していました。
https://room.rakuten.co.jp/room_403718bb00/1700275008088389
丈夫なベルトなので骨盤を短期間で正しい位置に戻すことができ、装着してから2日後には痛みが消えていました。そこから恥骨痛が治り出産まで痛みを感じずに過ごせましたので、高い金額を出した割には使用頻度が低かったなと思います(笑)。私は寝るときと家にいるときに装着しており、外出時は外していましたが、それでも効果がありました。
足のむくみによって一番辛かったことは、立ちっぱなしの時間が長い“料理時間”です。出産予定日2週間前からは15分~20分ほど立っているのが限界になってきたので、宅配弁当を頼んで食事をしていました。赤ちゃんに栄養をしっかりと届けないといけない という思いから、インスタント食品や総菜などはあまり食べたくなく、栄養バランスが考慮された宅配弁当を選択しました。お米は自身で焚き、おかずを宅配弁当で手配していました。
私は、安さ、美味しさ、メニューの豊富さ を基準に、以下2種類の宅配弁当を注文していました。
他に日常生活で気を付けていたことは、運動をすることです。
私は自転車を生まれる前日まで漕いでおり、近場の用事を済ませることを目的に自転車に毎日20分ほど乗っていました。その影響もあってなのか、出産当日はスピード出産となり、かなりスムーズにお産が進みました。歩くのがあまり好きではない方は、自転車を使ってみるのも良いかと思います。自転車はサドルに座りながら移動ができるので、立ちっぱなしが辛い時期の移動は自転車によってかなり楽になりました。安全に気を付けながらの自転車利用はおススメです。
簡単ではありますが、以上が自己紹介となります。
出産レポについてぜひご覧ください♪