星生みベルさんとのヒプノセラピー②
前回の続きです。
過去世のオリオン戦士の次は、守護霊の地底のテロスにいるアダマさんに会いに行きました。
今回は、扉を開けたらすぐ目の前にいました。
木漏れ日が差し込む森の中の木のところに、アダマさんが座っていました。
ムキムキなターザンみたいな感じ、髪の毛長かったような。30代半ばから後半くらいのイメージかな
落ち着いていて、しっかりしている感じです。
アダマさんは、テロスのことをジェロって言っていました。アダマさんたちの間ではジェロと呼ぶみたい。
そして、私に伝えたいことは何ですか?て聞くと、
もっと地底のことを知ってほしいんだって
みんな天界ばかり気にしているけど、地底にも生きているものたちはいるし、世界は広がっている
だからもっと地底に目を向けてほしいし、私たちは天界とも協力して、より良い地球にしていきたいんだって。だから、直接天界と話がしたい。
え?直接?天界の誰とですか?
天之御中主 おっと、じゃぁ天之御中主さんを呼んでみますか?てベルさんも半分びっくりして笑っておられましたw
私、呼びましたw 天之御中主さん来てくれますか?て、そしたら、すごい一瞬で隣に来てくれました。
お顔しか見えなかった、さっと私の横に現れて、
わぁ‥若いなぁ。20代くらいにしかみえない、綺麗な顔立ち、少年のような、優しくて、恥ずかしがり屋で、不器用な感じ。
そして、アダマさんが、ミナカヌシに、どうして天界だけでやろうとするのか?と、
ミナカヌシは、自分たちが始めたことだから、自分たちで責任を取りたかったと。地震のこととかみたい。
でも、アダマさんたちからしたら、地震が起きると地底にも影響が出るし、地球を守りたい、良くしていきたいって考えは同じだから協力していきたいんだよって伝えると、ミナカヌシはとても喜んでいた。
恥ずかしくて、協力してほしいだなんて自分からは言えなかったそう。
ちなみに、銀河連合の存在も知らなかったらしいし。
ということで、天界と地底界が繋がり、協力していこうという話になったのでした。
わたしはなんだかとても嬉しかったのを覚えています。