架空の国の架空のスポーツ作って架空のチームとリーグも作り応援グッズまで作った話
こんにちは。架空の魔法の国を作って、AIといっしょに観光ガイドブックを作っている浮遊ソウです☁️📕
「ノヴァルシア」という存在しない世界の中に、現在5つの地方、14の街と村まで作りました。
🌳全地域の紹介はこちら
14の地域それぞれで結構特徴を持たせることができたかなと思います。
じゃあスポーツ作ったらさ
各地域にクラブチームみたいなのできるよね!!!
ってことで
作りました。
最初chatGPTに架空の魔法っぽいスポーツ作らせたら、ハリーポッターのクィディッチのパクリっぽいものが出たので却下しました。
その次は、FF10のブリッツボールっぽいのを出してきたのでこれも却下。⚡️
なので、もう自分で考えました(キレ気味)
聖火を相手ゴールに着火出来たら勝ち。 サッカーにルールは似ている。 アイスホッケーと同じくゴール裏あり。 フィールドは下から風が出ていて、選手は少しだけ浮いた状態。地に足がついていないので、あまり踏ん張りが効かないが、壁を蹴ったりして早く動くことができる。速く動きすぎると急に停まれない特性を持つ。選手は炎、風、水、氷の魔法を1回ずつ使える。 どちらかがゴールした場合は、リセットされ魔法が全て復活する。 1試合は15分ハーフ、計30分である。
選手一人一人が魔法の木の杖を持つ。 その杖に聖火が灯され、それがボール代わりになり、相手ゴール(蔦で出来ている)に着火できたら1点。 選手は1チーム10人。 木の杖で燃えている聖火を、チームメイトの杖に触れれば炎を移しパスとなる。 あまり速く動かすと聖火が消えるため、聖火保持者はそんな速く走れない。聖火が消えた場合は1番近くにいた相手選手に聖火が移って再スタートとなる。 聖火に氷魔法を当てると、ボール状になって炎が消えなくなり、遠くへもパスが可能。ただし炎魔法を使わないと聖火に戻らず、相手ゴールへ火をつけられない。 そのため溶かす役割を持った選手を近くに置くなど、戦術が必要。 炎は触れても熱くなく、危険は少ない。 選手の服に炎が移ると10秒停止してしまう。なので聖火保持者に迂闊に近づくのも難しい。相手選手への直接の暴力行為は禁止で、ファールとなり、相手選手フレイムでスタート、もしくはフリーフレイム(氷ボール状態でのスタート可能)となる。魔法を使用しての妨害は可能。
炎の魔法>聖火の威力を強めることができる。(新たな成果を生み出すことは不可)。またはフロストボールを聖火に戻すことが出来る。
風の魔法>自分にかけると、速く移動ができる。フロストボールに風を当て、遠くに飛ばしたり、高く飛んだりできる。相手の炎を消したりも可能。
水の魔法>聖火を消したり、相手の炎魔法を消したりが可能。うまく操れると、水流を生み出していろんなことができる。氷魔法と組み合わせて盾を作ったりすることも可能。
氷の魔法>聖火のフロスト化(ボール状に変化させる)が出来る。水を凍らせて、盾にしたりもできる。
聖火を所持している選手は、杖が使えないので魔法も使えない。
という設定で、chatGPTに読み込ませ出来ました。スポーツが。
その名もフレイム・ラン!!!
スポーツが出来たので全部の地域に作りました、クラブチームを。
ちゃんとその地域の特徴が反映されたユニフォームにチームカラーで大満足です。絵師はimageFXです。選手はアニメ風で。ページはcanvaで作ってます。(切り取ったりするのはphotoshop)
ちゃんとそのチームのエンブレムロゴもあるし
本当にいそうなチームマスコットまで。。。
そして応援グッズなど
ページの都合上厳選してますが、応援グッズも公式キャラもまだまだ全チーム分作って遊べるわけで。。。
架空の国の架空のスポーツ作って架空のチームとリーグも作り応援グッズまで作るの、どちゃくそ楽しいのでおすすめしたいし、作ったら教えて欲しいし、推させてほしい。以上。
最後までお読みいただきありがとうございました✨
幸あれ( ˘꒳˘)人