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SNS100万回再生の球状歯車
先日、山形大学の多田隈教授の球場歯車の講演を拝聴しました。
見出し画像は、下記の多田隈教授の研究室記載のものです。
多田隈研究室 / Tadakuma Lab. - 山形大学 | 機巧を原点とした,人に優しいロボットを創ろう! (yamagata-u.ac.jp)
とても注目を浴びており、様々なメディアに取り上げられています。
球状歯車、SNSで沸騰 ハードウエア開発に新風の予感 - 日本経済新聞 (nikkei.com)
「世界を変える100の技術」に球状歯車機構が掲載されました. | 多田隈研究室 / Tadakuma Lab. - 山形大学 (yamagata-u.ac.jp)
無限回転できる「肩関節」、山形大と兼松が球状歯車で開発|ニュースイッチ by 日刊工業新聞社 (newswitch.jp)
現在、多くのスタートアップが活躍する時代になりましたが、最近、ソフトウェアはハードウェアあってのものだとしみじみと思います。
ハードウェアは作るのが難しくて、事業としても利益も出しづらい、、ただ、非常に重要なものですよね。
Windowsのソフトウェアだって、Intelで動くのが基本で、Snapdragonでは最適化が必要になる。普段見えない部分でも、ソフトウェアはハードウェアに依存している
多田隈先生の研究がもっともっと有名になればと思います。