このプロジェクトが描く未来
「もう結論から言っちゃいます!」
と言いたいところですが…
おそらく「世界的に見てフットバレーって実際どうなんだよ?」って読んでいただいているそこのあなたはきっとこう思っていることでしょう。
なので、ほんの少しだけ世界のことを。
10秒だけ時間ください。
フットバレーが生まれた国・ブラジル
では、小さな子供から大人まで、そしてアンプティといった障害者と組んでプレーするほど、年齢や性別を超え、かなり幅広い世代に親しまれ、誰もが楽しめるスポーツとして定着しています。
世界では、アメリカやブラジル、イタリアなどではプロリーグやプロツアーがあります。
そして、ヨーロッパでは16カ国からなる「ヨーロピアンフットバレーリーグ」があります。
更に大陸ごとにフットバレー連盟があるほどワールドビーチゲームズという世界的規模のビーチスポーツのオリンピックのようなビッグイベントの種目になるなど、人気になりつつあるスポーツです。
世界的フットボーラーもフットボールの愛好家と知られいるんです。
しかし、ここ日本では、プレーする場があるにもかかわらず、誰もが気軽に楽しめる環境がなく、競技人口はゼロなんです。
僕が描いている「新しいフットボール文化」とは?
そこで今回、”フットバレーの楽しさや魅力を伝えられる新しい文化を創造する”ことを目的としたプロジェクトを立ち上げました。
もう結論から言っちゃいます。
僕がこのプロジェクトを通してどんな未来を描いているのか?
年齢や性別、そして障害者などといった境目がなく、
若い世代から大人まで幅広い層の誰もが
当たり前のようにフットバレーを楽しめる日常。
僕はそんな未来を実現したいと考えています。
このプロジェクトは、2023年の秋ごろを目指し、様々なことを企画していて、かなり大掛かりでいて、インパクトがデカいイベントになりそうです。
活動資金はいくら必要なのか?
このプロジェクトを実現させるためには、活動資金として最低でも「500万円」が必要です。
このプロジェクトに支援していただくと、支援者にとって「2度とない」プレミアムな体験ができるイベントや、様々なリターンご用意いたします。
また、社会課題として、子供たちや障害者への支援、スポーツを通じた社会問題の解決のための取り組みもしていこうと考えています。
今回のプロジェクトには、コスト節約のために、参加者へのリターンを十分に考慮した上で、実行するためのリスクと課題も存在します。そのため、参加者のリターンを持続可能なものにするという観点から、イベント開催にあたっては、慎重な管理を行う必要があると考えています。
そこで現在、「プロジェクトスポンサー」を募っています。
どうぞ皆様の力で、フットバレーを楽しくプレーできる未来を実現させるべく、チカラを貸してください。
最後に
「フットバレーをひとりでも多くの人に」知ってもらいたいと思い、Twitterやインスタ、もちろんこのnoteで情報発信をさせていただいています。
お時間がありましたら、覗いてみてください。