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美智子が犯した罪を天が裁くの

 真実が明らかになる。虚偽をどの様に隠蔽しようが、死後は全て赤裸々に暴露される。天皇が罪を犯した。天皇と皇后の犯罪が日本を揺るがし、日本の歴史を汚穢に塗れさせた。
 天皇が淫奔であろうと、痴鈍であれ、将又(はたまた)、どうしようもない精神薄弱、劣弱、狂い人であれ、菊の御簾(みす)奥深く、鎮座していれば、姿を見せねば何の問題もない。秘密の宗教儀式には犯罪であれ、バレなければ秘密の行為が許される。
 だが明仁の愚鈍は美智子の手練手管で人倫の境界を外れた。三島が試し乗り25回の女など相手にできぬと忌避した美智子の淫乱、淫蕩、奢侈贅沢が皇室を穢した。愛人孝之との不義、不倫などどうでも良い。せめて愛人の子を孕み、托卵、明仁の子だと国民を騙し続けて、真実が闇の中に葬られ国民は何も知らない方が幸福だった。
 美智子が文仁を生んでいれば、少なくても形の上では天皇の御子だ。文仁悠仁が皇位継承の順位に連なる事に何の異議もない。だが真実は文仁は美智子の子ですらもない。文仁は女好きの孝之が数多くの遊んだ女、一夜を共にした売女の中の一人が産んだ子だ。明仁とは縁も所縁もない他人の子だ。そんな皇統、血統共に、天皇家とは無縁の文仁悠仁が今上の後を継ぐ。
 日本の凋落は国民が選んだ選択だから、国家が滅びようと、中国朝鮮の手に落ちようと、国民は潔く、己の無力、非力、無能を嘆く事なく、中国朝鮮の傀儡国家としての新たな、日本とは異なる異物の国の歴史を刻み行けば良い。
 ただ、後世、世界の歴史家が不思議に思う事があるだろう。何故、日本は天皇という日本の礎を持ちながら異物の侵入を許したのか。虚偽を国民総ぐるみで信じたのか。中国朝鮮の呪術崇拝、オカルトの洗脳が日本全土を覆い尽くしたのか。
 唯一つの事ができずに日本は滅んだ。
明仁文仁悠仁DNA鑑定男系男子証明、ただこれだけの事ができずに日本は歴史から姿を消した。愚かな国民には歴史の非情はむしろ、温情であったかも知れない。自力で生きて行く力のない物は奴隷国家で在れ、飼育、強制、専制国家であれ、独裁狂気中国の管理下であれ、奴隷人民として戦争の先兵、手先、奴卑として忠義を尽くす事で食の手当だけは恩恵を蒙る事ができるから。

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