松りんごの昭和歌謡で俳句❌過去のビッグニュース

大橋純子さんのたそがれマイラブを俳句にし、歌がリリースされた1986年の出来事と共にお送りしました。
懐かしく見ていただけたら嬉しいです😆

一句目
『夢溺れ運命あらがう晩夏なり』
季語→晩夏
現実から目をそらし、夢に溺れて夏が終わりゆくわずかな時間でも運命にあらがっていたいという思い。

二句目
『なお熱き愛の欠片を偲ぶ夏』
季語→夏
夏は過ぎ、隣にもうあなたはいないけれど、熱き思いは一緒に過ごしたあの夏の思いのままだ。

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