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西田 栄喜さん 農家の履歴書
命の元を育てる農業は人を幸せにできる究極サービス業!
野菜セット、受注制漬物を直送。
「安全でおいしいからこそ毎日食べ続けられる味と価格」がコンセプト。畑の雰囲気ごとお届けします。農カード、参加中
自著に「小さい農業で稼ぐコツ」「農で1200万!
@石川県
(Twitterプロフィールより引用)
①農家になったきっかけ
①大学卒業後 バーテン→オーストラリア遊学→ホテルの支配人業を経て帰郷
— 西田栄喜@日本一小さい農家 (@gensankimuchi) September 13, 2020
サービス業の視点から農業を見るとビジネスチャンスがあると思ったからが直接のキッカケ
根底には日本に漠然とした不安があったからだとあとで気づきました。
②趣味(今までで一番お金、時間を使っていること)
②以前は食べること飲むことが好きだったのでバー巡りや外食が好きだったのですが農家になって素材が手に入るようになってから麹、チーズ、ビールどぶろくなど手作りするように。
— 西田栄喜@日本一小さい農家 (@gensankimuchi) September 13, 2020
職業を「百姓」と名乗ってからは趣味が仕事に仕事が趣味に
③食べる方に一言
③育てる人と食べる人は車の両輪
— 西田栄喜@日本一小さい農家 (@gensankimuchi) September 13, 2020
求められたら求められるものが大半になります
かかりつけの医者や弁護士のようにそれぞれが「かかりつけの農家」を持ってもらえるようになるとお互いの安心につながると思ってます。
④今のホットニュース
④まさに激動の時代。Zoom黎明期なのでそこに注目してます
— 西田栄喜@日本一小さい農家 (@gensankimuchi) September 13, 2020
生産者のオンライン知恵の販売を広められれば
つながりの場を提供するのも好きなのでそんなことも。ワクワクすることしていければと思います
⑤オススメの農家さんは?
Twitter農家さんはすごいなとしみじみと。
— 西田栄喜@日本一小さい農家 (@gensankimuchi) September 13, 2020
石川県には産地として有名ではないからこそ宇宙人農家と言われる規格外農家が沢山います
その中でも「23世紀型お笑い系百姓」林農産の林浩陽さんがオススメ
MS-DOS時代から日記を書いてて、大きな影響もらってますhttps://t.co/I8igEmQ1JS
西田 栄喜さんのコトをもっと知りたい方はTwitterをチェック♪ @gensankimuchi