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上腕外側の疼痛に対してのアプローチ 〜上腕下垂位外旋での疼痛に着目して〜
こんばんは(^ ^)
本日も臨床BATONへお越し頂き、ありがとうございます。
458日目を担当するのは理学療法士のゆーすけです。
今回のテーマは、上肢挙上時の疼痛に対してのアプローチから上腕外側の疼痛に対してのアプローチに予定を変更してお伝えさせて頂きます。
上腕下垂位外旋の可動域制限と疼痛が複合しているケースに対してストレッチ以外にアプローチが分からない、外旋時の上腕外側の疼痛に対してのアプローチで悩む人。
「上腕外側に疼痛訴える患者様が多いけどどう考えたらいいかわからない…。なぜ上腕下垂位外旋で上腕外側に疼痛が出るの??…。」
こういった疑問にお答えします。
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