今週のBLOG紹介
臨床BATONにお越し頂きありがとうございます。
1月から各週で投稿されている臨床BATON(有料マガジン)blogの内容を簡単に紹介していきます!土曜日もしくは日曜日に投稿しますので興味がある方は見て下さい\(^o^)/
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肩関節痛によってADLに影響を与える場面多いですよね。そして、その痛みには3種類あり、清水先生の臨床経験上から痛みが混在しておりそれを評価し、それぞれに適応するアプローチを考えていかなければならない事、肩関節周囲に負担がかからないようなポジショニング、関節可動域訓練の時の関節内圧などについての内容となっています。私自身も肩の痛みを呈した患者さまで悩む事が多かったので、明日の臨床から学んだことをいかしていきたいと思うブログでした。
脳卒中患者さまでは時にジェスチャーによるノンバーバルのコミュニケーションが少ないと感じています。なぜなのか、皆さん考えた事ありますか?僕自身は運動麻痺による影響だと考えていましたが、それだけでなくこちら側からの質問の仕方がノンバーバルコミュニケーションへと誘導してしまっているのではないかなどが書かれた内容になっております。また、違った視点からの自主トレも記載されており、非常に興味深い内容でした。
みなさんは動脈血ガス(以下:血ガス)データはアセスメントに活用していますか?
病院や施設によっては、血ガスと接する機会が少ないかもしれません。
しかし、この血ガスデータは検査結果を理解していくと、患者さまの目に見えない内部の状況を把握し、アセスメントする上で非常に重要なデータとなり得ることがあります。
『pH』『PaCO₂』『HCO₃-』の3つに着目されており、私自身はこの3つのような文字を見るだけで苦手意識が出てしまいます。しかし、ブログの中では1つ1つ図を使って詳しく説明されているので理解しやすかったです。皆さんも是非1度覗いてみて下さい(^-^)
上記3つの記事は有料マガジンとなっています。興味ある方は下記より有料マガジンへ
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次回もこのような形でご紹介させて頂きますので、お時間あればお立ち寄り下さいm(__)m