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知っているようで知らない回復期リハ 自宅訪問編Part②

こんにちは!

261日目担当は佐賀の急性期病院に勤務していますPT『小徹』です。

本日も臨床BATONをご購読いただきましてありがとうございます(^^♪

今日は、前回に引き続き『知ってるようで知らない回復期リハ』についてお話しさせていただきたいと思います!

今回まで第一・第二・第三弾と『回復期リハ』について記事にしています!

過去の記事はこちらからチェックしてください(^^♪

第一弾「看護・介護10か条について」

第二弾「セラピストの早出・遅出について」

第三弾「自宅訪問についてPart①」


今回は第四弾「自宅訪問についてpart ②」をお話しさせていただきます!

この記事に関しては、教科書・文献的内容ではなく、
『100%私の経験からのお話しになります』
ので、より具体的かつ臨床的になっていると思います!

ぜひ最後までお付き合いください( *´艸`)

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前回はPart①をお話しさせていただきました。

今回は、Part②として『患者さま同行での退院前動作確認訪問』に関してお話しさせていただきます!


🔳自己紹介

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改めてですが、この記事を書いている私は臨床経験は今年で15年目のPTです。

生活期(3年)⇒回復期(10年)⇒急性期(2年)といったように、急性期から生活期までのすべてのステージを経験してきました。

中でも回復期は10年間と一番長く経験してきた時期でもあり、様々な体験・経験をしてきたため、今回の記事は私の経験談を中心にお話しさせていただきます。

また、今回のテーマである「自宅訪問」に関しては、私自身「約250件」ほど様々なご自宅を訪問させていただいた経験があります。

その経験をもとに記事にしています!


🔳結論

前置きが若干長くなりましたが、先に結論から。

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