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知ってほしい!リハビリで使える触診とは?〜触り方③感覚入力編2〜

いつも脳外ブログ 臨床BATONをご購読頂きありがとうございます。

本日も臨床BATONにお越し頂きありがとうございます。
臨床BATON559日目を担当します応用歩行・応用動作特化型セラピスト兼触診セミナー講師の橋本一平がお送り致します。

そんな私が今回お送りするブログは、触るために必要なこと〜知ってほしい!リハビリで使える触診とは?〜触り方編③感覚入力編2〜をお届けしていきたいと思います。

前回のブログでは、触り方編にいく前に知っておいてほしいことを書かせてもらいました。触るために必要なこと〜知ってほしい!リハビリで使える触診とは?〜触り方編③感覚入力編〜を書かせてもらっていましたので、ご興味があれば一度覗いて下さい。


はじめに

前回は、感覚入力編ということで、「感覚」「知覚」「認知」という3つの段階について、書かせて頂きました。

その中で、「感覚」「知覚」「認知」を一つずつ分けながら評価してみましょう。そして、感覚を入力してみて、その感覚情報が相手の運動に与える影響をみていきましょう!

ということを最後に書かせてもらいましたが、実際にどのようにしたらいいのか?というご意見がありましたので、今回は、触診における、「感覚」「知覚」「認知」を深掘りしていこうと思います。

触診においては、とても重要にあるポイントであり、その概念があるのとないのとでは、明らかに「触診」のレベルが変わってきますし、「触る」ということへの意識も大きく変化してきます。

是非、購読して、「触診」のレベルアップに繋げもらえたらと思います。

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