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流域治水について考えている
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本
2014年、全国に先駆け滋賀県で制定された「流域治水の推進に関する条例」。施工から7年が経った条例の課題について、8月に起きた高時川の水害現場を歩いて考えています。
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堀江昌史 出版社「能美舎」 /「丘峰喫茶店」代表
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#渓岸浸食
「濁りの長期化」 渓流からアユ消える(流域治水⑤)
長浜市の高時川が8月5日の大雨で氾濫(はんらん)して以降、「いつまでも川の濁りがとれない…
堀江昌史 出版社「能美舎」 /「丘峰喫茶店」代表
2年前
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