全然ほっこりしていないわたしの地味な日記240404〜
4/4
しやくそとハロワに行く。
しやくそはおばさんがテキパキやってくれてすぐ手続きがおわり保険証もらってきた。
ハロワはちょっと遠い。歩いているとボーイズ達が騒音をまき散らしながら、スケボーを漕いでいた。この道路は結構ガタガタなので、滑りにくそうだし、音が結構うるさい。そしてそのボーイズたちはなんというか、いい感じの青年ではなかった。
そこへぶっとい足のコーギーをつれた、いかめしいおじさんが通りがかった。
コーギーがめちめちゃボーイズたちに吠えている。この子にもわかるのか、、この好ましくない青年達のオーラが。。
ボーイズたちは"ごめんねぇ、もうしないから"といってスケボーから降りた。
おじさんはずっといかめしい表情のままだった。
ボーイズたちはスケボーを降りても
大声で喋りまくっていた。
「あの子けっこうかわいかったよなぁ、俺行けばよかった〜」とか聞こえてくる。
うるせぇ。
ハロワにくると相変わらず空気がどんよりしている。重。
そして結構待たされる。そしてやっと呼ばれた。
今日はたくさん質問がある。
とりあえず一番大事な質問を先に。解決。
そのあと失業保険受給中のアルバイトの件について、いろいろ質問したけど、途中から職員さんの言ってることが分からず固まってしまった。あかん、悪い癖や。
たぶん、こいつ分かってねえってバレてる。てきとうに相づちをうつか?何が分からないかわからないので、聞き返すこともできん。。職員さんは追い説明してくれたが、話入ってこない。
あきらめて終了した。
まぁまた具体的に見えてきたら質問しよう。
久しぶりに自分のポンコツさを思い出して一瞬泣きそうになった。
起業センターにいってフリースペースで、絵を描いたり本を読んだりしていた(遊んでいるわけではない)
わたしはいつも窓際の広いテーブルで作業する。夕方になると日が差し込んでくる。スタッフの方がいつも閉めにきてくれる。
ありがたい。窓の外は見えなくなってちょっと閉塞感。
おじさん?が席を求めてやってきたが、
「くらい」とひとこと言って去っていった。ちょっとおもしろかった。
4/5
「えんむす」のアニメがめちゃおもしろい。「モモウメ」の人のやつだ。でも「モモウメ」よりおもしろい。主役のふたりのかけあいがおもしろいのと、ゆうくんの声がとても良い。そして不思議な魅力がある。髪型といい出雲からやってきたという設定といい名前といい・・。最初はいちえさんのキューピット的な感じかと思っていたけどいちえさんの運命の相手なのでは?というふうに見えてきた。コメント欄みてもみんなそう思っているみたい。でもコナンみたいにふたりがくっついたらこのアニメは終わってしまうのではないか?そうすると永遠に結ばれないのでは。そのくっつくかくっつかないかというもどかしさが人をひきつけてしまうのでは・・はぁあああじれったい。
4/6
12:30 目が猛烈にかゆい
4/7
昨日はよく眠れなかった。
この先の日本を思うとゆううつになる。
平和にみんなで楽しく過ごそうよ。そっちのほうが絶対楽しいよ。
デモとか行ったほうがいい?もう手遅れ?
何人か知り合いで”気づいてる人”系の人いるんだけどその子達と相談したい。そういう話したいのに、ついつい忘れて目先の話題に夢中になってしまうんだ。恋バナとか。
あちこちオードリーを久々に見た。
永野が出ていた。しゃべってた。ラッセンのネタ見たいよ〜〜〜。やってよ〜。
夜になっても不安はぬぐいきれない。
頭が締め付けるように痛いのでだんだん考えられなくなってきた。
5年前くらいのピアノ演奏の音源を聴いていた。
なんかいきおいがあってよかった。
曲つくりたい。macほしいよ〜っ!
この数年結構クラシックピアノがんばったので、上手くなっている・・はず?自分で作る曲もグレードアップしたいんだ。自分の表現したい音楽が、ピアノの腕が足りなくて弾けないって切ない・・っていう気持ちもあり、ピアノがんばってたところもある。
ていうか2本の手で演奏ってそもそもすごいよな。曲をつくっていると、いつも手がもう一本ほしいと思う。
4/8
用があるので電車に乗って出かけた。
今日は世の中は始業式なのかな?
高校生くらいの女の子とお母さんがマックの袋抱えててなんかほほえましかった。
かと思えば全身NIKEボーイがいたりする。
そのあとストピ弾きに行った。
知らない曲が聴こえてきた。あっこれ藤井風くんだっと思ったらそのあと続々と知ってる風くんの曲を弾きはじめた。祭りとか青春病とか。すごい。前れんしうしてたけど、めちゃむずかった。しばらく弾いてなかったらもうかなり弾けなくなってた。
とても上手だった。知り合いっぽい女の子3人が聴いている。ちやほやされててうれしそうだった。
「お兄さん、うまいねぇ」とオッサンみたいなノリで言いたかったけど、シャイなわたしは小さく拍手するのがせいいっぱいだった。ほんとにすごい。あんなむずいのにサラッと弾いててかっこよかった。
その次は中学生くらいの女の子がチェロ弾いてた。お母さんぽい人がピアノ伴奏やってた。すてき。曲はなんかようわからんかった。
ポテト買ってきて食べながら聴いた。