10/20東京都 東伏見駅前マルシェに、能登の特産品を出店しました。
先月、10/20に、東京都西東京市の東伏見駅前のマルシェにて、能登の特産品を出店しました。
朝9:00から、搬入作業を開始し、設営や、値札になるpopを作成などを行って、10:00からの開店を待ちました。マルシェは15:00までの5時間の開催でした。
今回のマルシェは、いつもより食品関係の出店が少なかったり、少し規模が小さかったこともあり、お客さんの呼び込みには困難を強いられました。
一方で、お客さんには一般の方以外にも、西東京市の市長さんや、能登半島で活動されていた、警察や消防の方、赤十字の方などもお越しくださり、現在の能登の状況を共有する機会もありました。
また、今回販売した能登半島の物産(しおや紅茶、ポテトチップスなど)は、前日10/19に、穴水町の森本石油さんにてわかものとの学生たちでお預かりし、直送したものです。
結果は、約4万円もの売り上げがあがりました!!
前回マルシェの13万円には及びませんでしたが、現地である能登と東京の行き来を通して、人やモノ、情報のつながりが生まれるという実感を改めて感じる結果でした。
マルシェにお越しくださった皆様、物産を提供いただきました森本さん、ご協力いただきました皆様には、大変感謝しております。
ありがとうございました。
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