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珠洲市高屋町note 能登半島最北端の町のことをのぞく窓をつくってみる


この町で生きていく、この町がだいすきだから。

珠洲市高屋町で生きている雅です。

わたしは今年の元旦に起きた令和6年能登半島大地震の影響で大規模半壊判定を受けている古民家に住む現在、23歳です。同じ高屋町で海女をしているはなちゃんと2人でこの家に住んでいます。私は高屋町で染色をしています。

わたしは、2023年12月29日に1年7ヶ月住んでいた珠洲市宝立町から珠洲市高屋町に引っ越してきました。

被災後、さまざまな困難をこの町のみんなと乗り越えて、今日という日があります。



このnoteを私からこの町があかるい未来を迎えるために、
はじめようって、勝手にはじめています。今まさに、、笑。

このnoteのタイトルにある通り、能登半島最北端の町、珠洲市高屋町のことをいろんな人がのぞくことができる窓になったらいいなって願っている私がはじめています。

また、その窓そのものとして日本各地を雅は旅歩いていこうとも思っています、私が高屋町とあなたを繋ぐ窓そのもの、として在れるように。


はなちゃん、そんな感じではじめちゃおう、しばらくやっていけば、きっと形になるさ、今この町にいる若い私たち2人にできることの一つが インターネットを通じてこの町の素晴らしさを発信することだと思うから。

この町で暮らすじいちゃんばあちゃんとはなちゃんとみやびの日常がこれからどんな風になっていくかなあ、私は楽しみだよ。

ははは。

✌️

2024/06/27   雅 


いや、まじゆるーーーーいな、このnote.
いいやん。

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