呆れるほど長すぎるプロフィール
ただ「好き」に向かって、生きてきました。
生きがいの一つは「仕事を通した人との思い出づくり」です。
※この「呆れるほど長いプロフィール」の意図は、僕を知らない人に自己紹介する時間を省くことです(SNSが無い時代からお知り合いになった人にプロフィールのURLをメールで送っています)。
※なお、本noteの投稿記事の写真は、リアルな内容の投稿は僕が撮影した写真、フィクションが絡む投稿は生成AIのChatGPTによるDALL·E 3で生成した画像を中心に掲載します。
SNS
Twitter(非公開)
https://twitter.com/heavenjunInstagram
https://www.instagram.com/heavenjun/食べログ(外食記録)
https://tabelog.com/rvwr/heavenjun/YouTube(Vlog:実験を多く含み大部分非公開)
http://www.youtube.com/user/heavenjun55Flicker(写真記録)
https://www.flickr.com/photos/155342370@N03/albumsStudyPlus(お勉強記録)
http://studyplus.jp/users/jun.notosumally(持ち物記録)
https://sumally.com/jun_notocookpad(料理記録)
http://cookpad.com/kitchen/12953752ブクログ(読書記録)
https://booklog.jp/users/dreamrush
好きな・・・
テレビドラマ:「Gメン'75」「愛という名のもとに」「特捜最前線」「しゃぼん玉」
特に「特捜最前線」は藤岡弘、さん。これほど男臭いカッコいい俳優さんはもう出てこないのでは?と。お名前は「、」も入りますよ。そして「Gメン'75」は初期の30話程度しか出てこない原田大二郎さんの殉職シーンに衝撃を受けました。映画:「ディア・ハンター」「永遠の0」「生きる」「幸福の黄色いハンカチ」「『ガリレオ』シリーズ」
テレビドラマもそうですが、明るい作品より福山雅治さんの「『ガリレオ』シリーズ」のような「人生の濃さ」が溢れる作品が好きです。食べ物:寿司、ステーキ、天ぷら、和菓子全般、ケーキ全般
業態としてはホテルビュッフェも好きです。特にホテルニューオータニ東京の「VIEW & DINING THE SKY」はコロナ禍後にずいぶんとお値段が上がりましたが、未だ日本一のホテルビュッフェだと思います。酒:ボウモア12年、ラグ、ファイティングコック、淡麗プラチナダブル
ウイスキーはピーティーなアイラモルト愛好者の一方、ビールは「コクより喉ごし派」です。ですので大抵のビールより発泡酒が好きだったりします。作家:落合信彦、和田秀樹、青木雄二、森功、トルストイ、柳沢きみお
古典も確かに面白いのですが、自分の人生に衝撃を与えてくれる作品を生み出す同時代の作家さんが好きです。俳優:小沢和義、マ・ドンソク、トム・クルーズ、千葉真一、スカーレット・ヨハンソン、ロバート・デ・ニーロ、松方弘樹、藤岡弘、
素晴らしい女性の俳優さんも沢山居ますがやはり同性としてのカッコよさが映像作品では目に行ってしまいます。一方、スカーレット・ヨハンソンさんはそれほどメジャーじゃない作品を観て以来ファンになりました。歌手:YOASOBI、CHAGE&ASKA、X JAPAN、福山雅治、宇多田ヒカル、長渕剛、華原朋美、水曜日のカンパネラ(詩羽さん加入後)
特にYOASOBIが登場した時には驚きしかなかった・・・才能というのは本当に存在するものだと実感しました。マンガ:「野望の王国」「大市民」「ナニワ金融道(初代作品のみ)」「実験人形ダミー・オスカー」
沢山ありすぎて困るぐらいですが、やはりこの4つの作品です。特に「野望の王国」はヤバいの一言。活字本:「狼たちへの伝言」「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」「蟹工船」「方丈記」「偏差値50から早慶を突破する法」
特に最後に掲げた和田秀樹さん著「偏差値50から早慶を突破する法」、落合信彦さん著「狼たちへの伝言」は僕の人生を変えてくれた恩人のような作品です。アニメ:「宇宙戦艦ヤマト」「北斗の拳」「ドラゴンボール」
「宇宙戦艦ヤマト」シリーズは特に21世紀になって始まったリメイク版のシリーズがドラマティックさ・人物描写の点でオリジナルより圧倒的に素晴らしいですね。「ヤマトよ永遠に」がやっと2024年に映画館でシリーズとして上映されるので全て観に行きます。スポーツ選手:坂本博之(元プロボクサー)、三浦知良(プロサッカー選手)、マニー・パッキャオ(元プロボクサー)、アントニオ猪木(プロレスラー・実業家・政治家)
僕自身はインドア派です。しかしながらプロスポーツを観るのは好きです。なぜならプロスポーツの試合は「競技者の強さ」のみならず、「それでメシを食っている人」の表情や気持ち、そしてそこに至る人生といった「競技者の生き様」を体現する空間だからです。それもあって甲子園をはじめとする学生スポーツ・アマチュアスポーツには興味ありません。
選手も、やはりその生き方、そのプレーにドラマがある選手が好きです。大好きな試合は、坂本選手が畑山選手に挑んだWBC世界ライト級タイトルマッチです。ボクシング、いやスポーツの試合であれほどドラマティックな試合は未だ観たことがありません。それに匹敵するのがサッカーの東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティーマッチです。あの試合での「カズゴール」はワールドカップのどんな試合よりも感動しました。また、アントニオ猪木さんはまさにとてつもない生き様を万人に魅せてくれた方だと思います。言葉
「今日一日だけ、憧れるのはやめましょう」(大谷翔平)
憧れは人生を前進させる原動力になります。しかしながら、度が過ぎると逆にその対象に対して萎縮してしまうものです。一旦憧れることをやめて自分自身がその対象を乗り越えることに頭を切り替える。すると対象に萎縮することがなくなり、乗り越えた際には自分の成長を実感するものです。この乗り越えるということも人生の醍醐味のひとつだと思います。
通勤の音楽ローテーション:YouTubeMusicでこのプレイリスト((T_T)泣ける思い出の曲(T_T))を定期的に入れ替えて聴いています。どんなにウンザリする日でも帰り道に音楽を聴くと元気になります♪
https://music.youtube.com/playlist?list=PLzZDpRfulwZszr3_x9P-dn6qEwLVi14dj歌(BUT,歌えない):
「I BELIEVE (from 「DREAM -Self Cover Best-」)」(華原朋美)
歌声・PV共に朋ちゃんの生き様が詰まった感動の名曲。何回聞いているのやら。
https://www.youtube.com/watch?v=pKbMVYmYCN4「群青(THE FIRST TAKE ver.)」(YOASOBI)
歌詞・メロディ・歌声共に度肝を抜かれた2020年代最強曲。こちらも何回聞いているのやら。
https://www.youtube.com/watch?v=NyUTYwZe_l4「Flavor Of Life -Ballad Version-」(宇多田ヒカル)
宇多田と言えば、というか生きることの素晴らしさが伝わる曲。
https://www.youtube.com/watch?v=tpk0PxK-c5E「My Way / THE FIRST TAKE」(Def Tech)
素晴らしい歌詞とハーモニー、歌えるバディがいればカラオケでもイケるんだけど・・・。
https://www.youtube.com/watch?v=9ZG9G3v1RPk「Goodbye Happiness (Live Ver.)」(宇多田ヒカル)
まさにこのPVのライブ会場に居て観ていました。素晴らしいライブでした。
https://www.youtube.com/watch?v=cKlzhfUgRUM「つつみ込むように•••(from 平成武道館 LIFE IS GOING ON AND ON Live Ver.)」(MISIA)
世界的ダンサーYOSHIE氏のパフォーマンスも必見の感動ライブ。
https://www.youtube.com/watch?v=B5077s3sIhY「愛をこめて花束を(Live BD/DVD『Superfly 15th Anniversary Live “Get Back!!”』より)」(Superfly)
年齢を経る度に円熟味を増すこの方の唄。いつ聴いても心響く。
https://www.youtube.com/watch?v=590-ql4kQP8「ココロオドル / THE FIRST TAKE」(nobodyknows+)
20年近く前にハマった曲がTHE FIRST TAKEで1年ほど前にリバイバルブレイクしていたとは!どんだけ僕の2022年は浮世離れしていたのか、と。歳を重ねた彼らの歌のほうが20年近く前のよりずっといい。
https://www.youtube.com/watch?v=XaVPr6HVrbI
カラオケ:
「浅草キッド」(北野武)
ジジイになってカラオケスナックで友と歌いたい曲No.1「石狩挽歌」(北原ミレイ)
僕の「ソウルソング」です。「風雪ながれ旅」(北島三郎)
こちらも僕の「ソウルソング」です。「紅」(X JAPAN)
湿った気持ちが一気にアガる彼らの代名詞、このPVは最強
https://www.youtube.com/watch?v=8ArAnXLbFck「WEEKEND」(X JAPAN)
「WEEKEND」なのに月曜朝出勤時に昔から聴く曲。この曲一つで何度助けられたことか「モーニングムーン」(CHAGE and ASKA)
意気消沈した同世代を無理やりカラオケに連れて行ってアゲるためにウザがられながらもトップバッターで歌う僕の定番曲w
https://www.youtube.com/watch?v=D7UkF0PUgFo「Don't Stop Me Now」(Queen)
学生時代にバイト先で知り合った方に熱心にQueenの素晴らしさを説かれ知らんうちに好きになった曲
https://www.youtube.com/watch?v=nML4fBrMEto「Welcome To The Jungle」(Guns N' Roses)
「モーニングムーン」同様、原曲キーで「ナナナナナナ・・・」と完全コピーで歌いきり意気消沈した中年をこの曲一つでアゲる!
https://www.youtube.com/watch?v=o1tj2zJ2Wvg
学歴(古い順)
各種学校
上記の社会人大学院や通信制大学もそうでしたが、基本的に各社とも仕事時間が長かったり休日出勤もそこそこあったにもかかわらず各々の学校に入学し、学びました。大変でしたが、行動すべき機を逸する事なく幅広い人脈や知識・スキルの獲得、つまり「やりたいことを全部やる」楽しい人生を送る、という意味でかなり役立ちました。
僕が十数年前から異様なぐらい時間厳守的な行動をするのは、こういった課外授業を受けていた、という背景があります。
TOKYO自民党政経塾
現時点で自民党の政策に特段賛同しているわけではありません。
等
職歴(新しい順)
「現・」とつく会社が多くなりました。長く生きてきた証でしょう。
職歴の多さ・仕事内容の変動ぶりから「自由で良いなあ」などと言われることもありますが「やりたいことは全部やる」を念頭に意図して勤務先や職種を変えてきましたので、その意味で自由だったかも知れません。
また、僕にとっての仕事の楽しさは、
「苦しい状況から出発し為すべきことを完遂する、その爽快感」
です。
昔から僕の仕事観は今でいう「識学」に近く冷徹と言われることもありました。が、基本は一般的な仕事の原則に従って判断・行動していたこともあって、普段の言動は面倒臭くなかったかと思います。
現職(これまで通り在職中企業は一切公開しません)
WEB系自社開発企業(WEBマーケ)約半年
※この会社だけ非正規の派遣社員なので社名やサービス名等を公に出して良いか不明、よって変な書き方です。明治安田アセットマネジメント株式会社(マーケ・広報)約3年半
岡三アセットマネジメント株式会社(現・SBI岡三アセットマネジメント株式会社)(マーケ)約2年
※社長賞受賞三菱UFJ国際投信株式会社(現・三菱UFJアセットマネジメント株式会社)(マーケ)約9年
※社長賞受賞社団法人金融財政事情研究会(現・一般社団法人金融財政事情研究会)(編集・記者)約7年
※商工会議所年金教育センター兼務出向(約3年)株式会社インクス(現・SOLIZE株式会社(東証スタンダード上場))(総務)約2年
北海道銀行(営業)約2年
※北海道銀行アルムナイネットワーク登録。
<番外>日本経済新聞新聞奨学会(新聞配達・集金)約1年
2022年後半からの座右の銘
「天下無敵」というのは、「自分が強くて敵が無い」という意味ではない。「敵をつくらない、その結果敵が無い」こと。それが「無敵」という言葉の本当の意味だ。
—— とある徳川家康の新解釈より
これが、2022年後半(社会人パートⅢ(Web系派遣社員以降))から心がけていることです。
僕は恐らくこれまで様々な場で無数の敵をつくってきたかもしれません。敵をつくることは全くの無益だと分かっていながら、です。何しろ以前は「人生を味わい尽くす」「やりたいことは全部やる」というのが座右の銘だったぐらいでしたので。
その、「敵をつくる」ということは、感情のブレ、つまり怒りを他人に示した結果であることと考えます。人は人の怒りを不快に感じるものです。
ただ、怒りを示さなくては乗り切れない場面もあるでしょう。なぜなら人は他人の考えを変えることはできないからです。怒りを他人に示し外形的に考えを変化させること、しかしながらそれは、自分の力がない証拠であると思います。言い換えると、不自然さを怒りで誤魔化しているということです。
怒りを示さなくとも、納得を得られる人間になりたい。そして無益な対立を生み出すこと無く「人生の時間」を楽しさのみのために費やしたい。それには「無限の研鑽」が必要ではありますが、それが、僕の日々生きていく目標のひとつです。
趣味
限られた人生の時間を楽しい趣味に全部充てたいものですが、そうもいきません。
そして健康と仕事での爆発的な集中力を維持するには睡眠が絶対に大事です。話が横ずれしますが、その睡眠時間捻出のため仕事中は異常集中していますので昔からロボのように超素っ気ないこともあります。その意味で、僕は昔から日を跨ぐ長時間労働も厭わない一方で、残業する理由がない日は睡眠時間確保のため躊躇なく退社します。健康は自分だけに分かるもので、他人は知ることは不可能ですし責任を取ることもできません。そして健康には可能な限りお金も投入します。
話は戻りますが、以下の趣味の順番は注力する優先順位と関係ありません。
小説執筆(「悪行の履歴書」シリーズ)
第一部(完結):以下のURLより本noteに転載して連載中(冒頭とクライマックスシーンのみ掲載)。
https://note.com/noto_note_55/m/m6207197df205
第二部:一部SNSで限定公開で連載中(第1章のみ以下に掲載)。
https://note.com/noto_note_55/m/mdc18c75a2f2f読書・セミナー受講(政治経済・マーケ・人生論・歴史・仕事関連)
読書は1年ほど中断しましたが1年365冊以上読むことを10年以上続けている「活字中毒者」です。また本を読む際、「精読する本」と「読み飛ばす本」を明確に分けているので時に1年を振り返ると信じられない冊数を読んでいたりする年もありました。
なお、セミナー受講は数万円単位のものも自費で受けたりと、結構お金をかけます。仕事関連のセミナーが全てで、当然、僕のような荒波に揉まれまくりの「経験豊富な」人間は自己啓発セミナー、宗教絡みのセミナー、ネットワークビジネスやMLMの類には1000%引っ掛かりませんwブクログ(読書記録)
https://booklog.jp/users/dreamrush
資格・検定取得(仕事に関連する知識・技能の整理)
2015年以来最大の趣味です(後述)。お仕事に関連する100の資格・検定の取得を目指しています。鑑賞
映画(韓流・Vシネ・古典的名作(日・仏・米))
Filmarks(映画鑑賞記録)
https://filmarks.com/users/heavenjun
音楽(J-POP・吹奏楽コンクール(特に高校の部))
中・高と吹奏楽部でトランペットをやっていたせいか吹奏楽コンクールは未だにWEBでチェックしています。
写真撮影
風景・ポートレート・散歩中のスナップ。iPhone15ProMAXの出現でポートレート含めて「フルサイズ一眼は不要、iPhoneで十分では?」と考えるようになりました。2024年に入り所有するカメラ・レンズはマイクロフォーサーズのカメラ1台・レンズ2台除いて全て手放しiPhone15ProMAXを入手。昨今は一眼よりこちらをメインで撮りまくっています・・・と、思いきや、やはりフルサイズ一眼の描写力は未だiPhoneでは比べ物にならず(でもiPhone15ProMAXはカメラとして最高レベルの非常に良いカメラです)、今今はiPhone13ProMAXにダウングレードした原資でフルサイズ一眼のEOS RPを再入手して撮りまくっています。
やっぱりRPの重量の軽さと軽快な挙動は良いですね。常にフルサイズとして対抗馬となるα7シリーズは例の定番アダプター噛ませてEFマウントレンズを使っても実感として(人によって感じ方は違うでしょうが)AFに違和感があり純正レンズが高い一方、RPは古いマウントのEFレンズも純正アダプター噛ませれば安く・幅広く入手出来ますしAFも違和感無いです・・・2019年発売ですが十分戦えます。映像制作
数年前までは暇さえあればシューティング(撮影)、そしてイラレ・フォトショ・プレミア・アフターを駆使して制作、もしくはディレクションを公私ともどもする日々でした。が、スキルがメジャーになって「お金にならない」、AIやプログラミングといったより面白くて「お金になること」が山ほどあることを認識して以来、今では匿名アカウントでやっていたレトロゲーム実況やVTuber活動すら興味が無くなりました。ただ、企画・シナリオ・撮影・グラフィック作成・編集を一貫して実行できるので、数年前に中退した芸術系大学を卒業すべくどこかの時点で再開する予定です。プログラミング(VBA/JAVA/Python/Swift)
JAVA、Pythonの他、「自分のために自分のかゆいところに手が届く」iPhoneアプリ開発をしたく日々悪戦苦闘中です。これにAIやネットワークに関する知識・スキルを範疇に含めると「とてもおもしろいし、お金にもなる分野」だと思います。ゲームプレイ(FSP・格闘・レトロな任天堂もの)
楽器プレイ(J-POPギター弾き語り・トランペット)
ギターを弾く時間が本当に欲しい!試験勉強活動が2025年で一段落したらこれを注力します。英語(会話・TOEIC)
落合信彦さんに憧れていた自分は大学受験時には最重点科目として貧しいながらも結構頑張りました(偏差値はマーク系で75程度の記憶が)。
が、それから日々使わなくなり今や惨憺たるものに。でも訳あってお勉強をチラホラ再開したら徐々にですがTOEICの点数も上がってきました。目標はTOEIC860点(2024/10時点で730点)、英検準1級です。とりわけL&S&W能力がR能力に比べて30数年で驚異的な落ち具合ですので2024年は効率的に実践力につけるべくカネと時間を投入しています。
なお、試験については目標を達成したら試験勉強は対時間でのマネーのリターン的に効率が悪いので即止めます。マーケ手法の研究(効果測定)
プロモーションが購買行動に与える影響をいかに簡潔に証明するか、それが永遠のテーマです。レトロ漫画読書(70年代〜80年代の劇画)
料理(お菓子)
ハッキリ言って自分でもド下手だなと思います。が、楽しんでやっています。cookpad(料理記録)
https://cookpad.com/kitchen/12953752
旅行
都会じゃない場所、特に都会から直線距離は近いのになぜか行くまでやたらと時間がかかる関東近県の観光地(南房総・北関東・湘南)が好きです。なお、歴史好きでもありますので、各地の古の文化は必ず下調べして行きます。法律(労働・社会保険の判例研究)
以前は各種判例を興味深く読んでいるだけでしたが、今は体系的に学ぶべく社会保険労務士のお勉強を楽しんでやっています(2023・24年は休止、2025年初より再開)。スタディング社会保険労務士講座
資産運用制度研究・投資手法研究
特に資産運用会社を巡る制度や実務に関しては、元々編集者時代から興味があるのに加えて、従事する業務との関連を中心に全オペレーションに渡り興味があり、研究費用に自費を投入しまくっています(大袈裟な書き方ですが単にセミナー費用と書籍費用ですwww)。生成AI研究
特にMidjourneyに興味があります。AdobeCCの飛躍的変化も含めて生成AIは驚きしかありません。スポーツ
「バッティングセンター」と「ゴルフ打ちっぱなし」は特に好きです。実際に野球をしたりコースに出たりするのは時間がかかるので興味は無いですが。他はスキーです。これ、小中高の頃は地元が北海道なのに余り上手くなかったです・・・ってか、単に家が貧しいのでスキーをする機会が無かっただけで、自分でカネを稼いでちゃんと教えてもらうと上手くなりました。ホント、アマチュアレベルのスポーツの巧拙って単に家にカネがあるか無いかが要因なのに、小中高の体育の時間でドヤ顔していたヤツって腹が立つものですよね。
愛用デバイス
デバイス類はハイスピード、つまり予算の範囲内で最新・最速のものを調達しています。また、Apple関連のデバイスが多い理由はWindowsやGoogle製等のものよりデバイス間の連動性が圧倒的に高いことです。また、コンパクトかつシンプルな製品であることも重視しています。大きく操作が複雑なデバイスは体に負担をかけることことに加え、室内外でモノが大きく・多く見える上にデバイス操作の時間も多くなり、やはり余計な時間を食うと思います。
デバイスは当然人生の主役にはなり得ませんが、速く・連動性が高く・小さく・シンプルなデバイスは人生を満喫する時間を長くすることができる心強い味方です・・・それにしてもこの四半世紀の間で僕が日々手にするデバイス、そして日々出入力するアプリ・SNSから日本製のものがカメラ以外ほぼ全て消えてしまったのは驚きの一言です。嫌がゆえにも「もはや日本は強い国では無い」と実感してしまいます。
ノートパソコン(MacOS):M2搭載13インチモデルMacBook Air(Apple)
ノートパソコン(Windows):Surface Laptop 4 13.5インチ(Microsoft)
スマートフォン:iPhone 15 Pro Max(Apple)
タブレット:iPad Air(第5世代)(Apple)
スマートウォッチ:Apple Watch(第6世代)(Apple)
イヤフォン:AirPods Pro(第2世代)(Apple)
キーボード:Magic Keyboard(テンキー付)(Apple)、Keychron K8(Keychron)、iPad Magic Keyboard(Apple)
ポインティングデバイス:ERGO M575S(logicool)
マイクロフォン:Wave:3(Elgato)
スマートテレビデバイス:Apple TV 4K(第1世代)(Apple)
スマートスピーカー:Home Pod mini(Apple)、Google Nest・Google Nest Mini(Google)
一眼カメラ:EOS R50(Canon)
人生遍歴
仕事に関わる営業秘密は一切書きません、基本的に入学・入社の際、つまりどこかに入る「前」の心情のみを書きます。そして安心してください、過去私と対立した方々から受けた所業も一切公開しません(爽やかに忘れました)。
人生というのは不思議なもので、とあるフェーズで出会った方と別のフェーズで出会った方と意外な繋がりがあったことも多々ありました。そして、ありがたいことに、各フェーズで出会った方々とは未だに繋がりを持たせて頂いています。
特に、なぜか「会社を辞めてから」親しくさせていただいている方が多いのが不思議だったりします。
出生〜大学卒業まで(〜1996年)
義務教育まで
高校卒業(北海道札幌稲雲高等学校)まで
浪人時代(日本経済新聞育英奨学会)まで
極貧の生活から何とか抜け出すべく、大学受験浪人時に上京して新聞販売店に住み込みで朝夕の新聞配達と集金に従事しました。 朝は2:45頃(深夜)に起床して朝刊を配り朝飯を食べ、電車で予備校(駿台予備学校アカデミー校)に行き、夕方は15時頃から夕刊を配り、夕飯を食べた後の夜は月の半分は2、3時間程度外に集金に周り勉強時間はせいぜい1、2時間程度という慢性寝不足な日々でした。
正直言って単につらい日々でした。が、結果がついてきて本当に良かったと思います。大学入学後も3ヶ月ほど続けていました。大学に入学すると他にお金を稼ぐ手段を見つけて辞めた・・・という経緯です。大学卒業まで
現役時代の「慶應のみ3学部受験して3連敗」から一転、早稲田大学と慶應義塾大学の両商学部に合格しました。どちらに行くか、手続きギリギリまで迷いました・・・大隈講堂の佇まいは素晴らしいなと。
結局、慶應の方に入学しました。早稲田もそうでしたが、この大学は当時には珍しく給付・貸与ともに奨学金制度が非常に充実しており極貧の自分でもバイトをすれば何とかなりました。様々なバイトをし過ぎて成績は・・・でしたが。さておき生涯つき合う友人もできた上に卒業生同士の結束も強く、この学校の満足度は非常に高かったなと思います。
社会人パートⅠ:地方銀行・テック系ベンチャー企業・金融専門出版社(1996年〜2006年)
地方銀行:北海道銀行
大学時代の就職活動は、マスコミ、中でも狭い分野でした。活動前の大学3年時にリゾートバイト等で集中的に稼ぎアナウンサーの専門学校に通い、テレビとラジオのアナウンサー職、記者職に絞るも全国30社程度受験して全敗しました。今は分かりませんが当時は大手は大学3年の1月下旬から選考が始まり5月には終了していたと思います。その他も趨勢はあらかた決まる中で放心状態から立ち直り、ようやく始まった在京のマスコミ以外の会社を十数社受けましたが、失礼ながら選考途中の棄権を繰り返しました。もちろん中にはガチで落ちた会社もありましたが・・・つまり、東京で働く気が起きなかった、郷愁が芽生えたわけです。
北海道に里帰りして働こうと思うとヤル気も出て、いくつか内定を頂いた中で人事の方が一番親切だった北海道銀行に入行することに決めました。なお、当時都銀として存在し「北海道の絶対王者」だった北海道拓殖銀行は初っ端のリクルーターの方との電話でプチ口論になってキレて電話中に即辞退しました。後年両行の合併破談という事態もありましたがこの頃から気が合わなかったのでしょう。
北海道銀行を選択したことに間違いはなかったと今でも思います。これまで働いてきた会社は僕にとって全て「入社して良かった会社」だったと思いますが、とりわけ北海道銀行は僕の職歴の中で最も思い入れがある会社です。テック系ベンチャー企業:株式会社インクス(現・SOLIZE株式会社)
きっかけは親友からの「誕生日が近づいて来ているね。土日、久々に東京に遊びに来ない?」という何気ない長距離電話での一言でした。「とにかく凄いんだから」という親友の言葉に引き寄せられ、東京に遊びに行くついでに彼が勤務する川崎・溝の口の神奈川サイエンスパークというベンチャー企業が集積する施設にあった会社に訪問しました。
訪問する前は「社員数が二十数人の20代の若手ばかりの会社!?大丈夫かよ」と思いました。が、訪問して会社というものに対する価値観が変わりました。中身は言うことは出来ませんが、衝撃的な光景と創業者の方の圧倒的なプレゼンテーションに仰天したのです。居ても立っても居られず「早く入社したい!」、その一心でした。
しかしながら、右も左も分からず、かつ頭が悪くて生意気な僕を大変な労力をかけて育ててくれた方々の気持ちを置き去りにしてしまったのです・・・年嵩を重ねた今では分かります。銀行の上司・先輩の方々の労力たるや、を。
社名変更前の同社がどのような会社であったかは、各種報道や「インクス流!」という書籍を読めば分かると思います。人材も、学歴で全てを語ることは出来ないものの、目安として新卒では未上場のベンチャーでありながら東大の工学部・大学院工学系研究科の就職先ベスト20に入り、中途も錚々たるエリートが入社する会社でしたOBはとりわけ株式会社SHIFTの創業者の方が有名です。
※後年、全く関係ないと思われた金融の世界で出会った方でこの会社を知っている方が多数いたのが驚きました。
<インクスを知っている人>「能戸さんエリートだったんですね!」
<僕>「・・・」(僕がエリート!?ウケるw)ってな感じでした。
ということで、実感として凄い会社であったことは間違いありません。各種報道によると端的に言えばリーマン・ショックをきっかけに破綻、しかしながら民事再生を経てSOLIZE株式会社に社名変更後、見事に不死鳥のごとく蘇りました。そして先日(2024年2月)、東証スタンダードに株式を上場しました。金融専門出版社:社団法人金融財政事情研究会(きんざい)(2000年〜2006年)
「やりたいことを仕事にする」というのは中々難しいものです。しかし、当時の僕には「やりたいことをやらない人生なんてあり得ない!」という気持ちが一杯でした。詰まるところ社会人になって数年経ったというのに就職活動の際に全敗したマスコミ人になるという想いがまだ残っていたのです・・・それは言い換えると世の中に自分ならではの表現で爪痕を残したいという気持ちだったかも知れません(今は全く無しw)。
そこで僕は日々のベンチャー企業でのハードワークの中でマスコミ中途入社に向けた情報収集を続けていました。ただ職歴が多い僕も在職中はおいそれと移るという発想はありませんでした。背中を押した出来事があり、それをきっかけにリサーチしこちらの金融専門出版社、今ではFP試験で金融業界以外の一般の方にもメジャーな存在となった社団法人金融財政事情研究会、「きんざい」に縁ができました。
この会社で得たことは多くありました。特に「どんな社会的に大物の人物が目の前に居ようと物怖じすることが無くなった」ことです。なぜなら取材対象は金融界を中心に日本を動かす大物の方で、かつ「1対1」、もしくは「(こちらが)1対(相手が)多」も多かったからです。結果、社会的に大物な人物への憧れや畏怖も無くなりましたし、「日々を淡々と生きる方が人生を楽しく過ごせるのでは?」という考え方となりました(自分の気性から実践に至るまでが遠かったのですが)。また、後年、「(こちらが)1対(相手が)多」で蜂の巣のような状態になってもさして動じないようになりました。
社会人パートⅡ:資産運用会社3社とキャリアの中断(2007年〜2022年)
今も密接なつながりがありますので一切書きません。資産運用会社3社
キャリアの中断
社会人パートⅢ:Web系派遣社員・現職(正社員復帰)(2022年〜)
進行中ですので一切書きません。
転職に関する考え方
職歴中のある会社に勤務していた若い頃、これまたある会社の面接を受けました・・・(続く)
人付き合いに対する考え方(人生相談1)
年に十数回ぐらいですが、飲みの場もしく電話で成り行きで人生相談のようなことをする機会があります(特にある一時はやたらとありました。「こいつには何話しても大丈夫」と思われたのでしょう)。
特に僕同様にサラリーパーソンの方の場合、昔から僕に相談してくる内容の8割が会社かつ人間関係のことです。後段で亜種である別パターンも挙げますが、ご相談内容を思いっきり圧縮すると、このような感じであることが十中八九です。
※他は転職関連が1.5割(心構えや転職エージェントの扱い方、職務経歴書の書き方など具体的な必勝法を教えてほしい等)、異性関連が0.5割といったところです。
これは定番の答え、というか真理に近いことがあります。
そもそも完全に気の合う人なんていないものです。
お勤め先ではどのように言っているのかはわかりませんが、職場や仕事に対する価値の置き方もお話を聞くと概ねバラバラです。お金を求める人、自己実現を求める人、中には友人や結婚相手、恋人を求める人もいます。組織のために、国家のために、といった方はいらっしゃいましたが、滅多にいないものです。つまるところ、表に出す出さないはさておき、大部分の方は自我がぶつかり合うのが実際ですので、そもそも気が合う人なんているはずがありません。
では、どうするか?
身も蓋もありませんが、一旦離れてしまえばいいのです。
なぜなら、大抵の「気が合わない」ことの根っこにあることは、「置かれた状況」が作り出しているからなのです。ストレートに挙げると齟齬がでますので、僕のセミノンフィクション小説のように事実から設定を若干変えて挙げますと・・・(続く)
仕事とハラスメントに対する考え方(人生相談2)
(準備中)
資格・検定
色々書いていますが、「バクチ的な楽しみ」と「お金」のため、そして僕にとってはスポーツのようなものです。
未経験のプロジェクトに取り組む際、病的な質問頻度(分からない自分が許せないんです)と長時間労働に加え、一般的な理論に裏付けされたアウトプットを出すのが僕の仕事のスタイルです。その「一般的な理論に裏付けされた」という意味で資格・検定は今に至るまで非常に役立っています。
昨今は同じ試験でもIBTやCBTによる随時試験に移行し即合否判明するなど、インプット・アウトプットの高速回転が可能となりました。これにより、取得した知識がマネタイズに直結する時代になったとも思います。
なんて、偉そうに書いていますが、ギャンブルを一切やらない僕にとっては資格・検定受検は合否の線引きがハッキリしている「丁半バクチ」で、それが単純に面白く2015年から最も注力している趣味です。そして、日々僅かな時間を割くだけで長くご飯が食べられる最高のツールとも思います・・・2015年以来1日の時間の使い方が変わりテレビ・ラジオといった受動的メディアを休日の食事時以外あまり視聴しなくなりました。よく会社帰りにスポーツクラブに行くという人もいますが、お勉強が習慣化している僕にとって資格・検定の取得はスポーツクラブで汗を流すようなものです。「お勉強が趣味」と言ったらドン引きする人もいますけど。
いきなり話はそれますが、過去から現在まで身近な人生の先輩たちにヒアリングすると、年齢が上がるに連れ所属組織やその肩書、取得資格、学歴と言ったネーム、つまり信用力がお金に結びついたりするのが一定の法則として見られました。
※ただしこれは組織に所属している方だけに見られる法則で、自営で仕事をしている先輩たちには全く関係ありませんでした。
仕事の実力を何で測るのかは永遠の課題です。環境が変わると人の実力は変わることも多々あるものです。同時に他人からの評価が変わっていく人も何度も見てきました。が、資格・検定は仕事の実力を形で表しポータビリティがある数少ない「信用力向上ツール」かなと思います。
「投資」✕「マーケ」✕「IT」✕「英語」で掛け合わせた知識・技能で「美味しい」メシを健康寿命まで「長く」食う
ということで、僕は趣味であることに加えて「美味しいご飯を」「長く」「目一杯食べる」ため、2015年以降、基本的にほとんど遊ばず日々淡々とお勉強を続けています。
お金、お金と書いてウザいかも知れませんが、やっぱり仕事は「自己実現」と言うよりは「お金」を得てご飯を食べることが目的だと思います。ご飯が食べられないと自己実現も考えないですし。いわばこれが僕の仕事におけるKGIです。そしてそのKPIはその中核知識・技能である「投資」✕「マーケ」✕「IT」✕「英語」という各々の要素に関連する資格取得数だったりします。
食べていくことは報酬や給料等色々言い方はありますが、お金を出す人に認めて頂く、ということが前提かと思います。その意味で、資格・検定は「エビデンス」の意味もあります。「頑張りました」「汗かきました」という言葉、これらは僕は大好きな言葉です。が、自分に関心のない人には何だかんだ言っても、「数字」や「エビデンス」が無いと伝わらないものです。
また、「サラリーパーソンの場合、資格・検定をいくら取ってもお金にならない」と言われます。が、間接的ですがお金になります。ならないと感じたこともありません。マネタイズするなら「今やっている・やろうとしている・楽しくやれる仕事に関連する資格・検定」であるべきです。
ただ「たくさんの」お金を資格で得るのは厳しいと思います。例えば司法試験・公認会計士試験といった難関国家試験の資格合格者であっても知人の状況を見るとそれほどお金には結びつかない人も多いという印象です。ここがポイントで、そもそもサラリーマンなら「職」が、自営業者なら「案件」がなければお金を稼げません。お仕事というものの大部分は単純作業とハートで資格・検定の知識なりを活かす場面はほんの僅かです。よって資格・検定がカネを生み出すのではなく「自分」がカネを生み出す、そのブースター、推進力として資格・検定がカネをもっと生み出すというイメージです。
結局、マネタイズのベースは「今やっている・やろうとしている仕事」かなと思います。
2024年10月時点の取得済資格・検定
以下のページをご覧ください。
2024年10月時点の取得済資格・検定(97資格・検定取得)
2024年時点の勉強中資格・検定と今後
資格試験受検は趣味ですが、マネタイズの可能性が高い試験を優先的に受験しています。当然、仕事と6〜7時間の睡眠時間確保を最優先しつつ、年がら年中365日呑んだ日でも隙間時間を逃さず平日は毎日1〜3時間程度、休日は試験受検時間を含めて8〜10時間程度お勉強しています(睡眠時間を削ることはあらゆる面で非効率の極みです)。
下のレベルから段階的かつ、重複した分野の試験を受検し続けているので「年齢を経ると記憶力が無くなり合格しにくくなる」どころか、年齢を経るごとに1試験にかける時間が圧倒的に少なくなり、合格率は驚異的水準に上昇しています。
今年2024年は今後不自由なくメシを食っていくための正念場
昨年2023年は、脱炭素・AI・プログラミング・資産運用等といった急速に進展する「『新しい時代』の生き方」に備える、つまり健康寿命に至る残りの人生を生き抜くために必要な知識を吟味し基礎固めをしました。色々考え、健康寿命は男性約73歳、僕には「たった20年強」しか無く「2024・25年の2年で残りの人生ご飯が食べ続けられるか決まる」と結論づけました。
今年2024年は「試験勉強・受検以外のプライベート時間」を極力ゼロにし、1Qから2Q前半はプログラミング・ネットワーク・Web系を超効率的に一網打尽、2Q後半以降は英語を中心に金融・会計・法律・マーケ系をできるだけ最上級まで引き上げ、知識を「幅広さから深さ」へ追求します。
2024年は僕にとって「正念場」の年、知は金、つまりメシを食っていくための正念場の年です。メシを食う、そのベースは組織に所属する・しないに関わらず知識であり、知識は生きるベースです。誰も助けてくれないのが人生、だからプライベート時間を全振りしています。
2024年3Q-2025年は、2024年にカバーできない権威系資格(社労士等)取得と、既存取得の最上級未満の資格・検定を全て最上級にすることに全振りします。この2025年で、2015年(正確には2010年)から始まった趣味と実益を兼ねた僕の資格・検定取得ロードは完全終了し、その後は基本的に資格・検定受検はしません。
あとはそれに見合った経験を引き続き仕事で十二分に発揮すれば食いっぱぐれは無いと考えます。
そして2026年の趣味は「エレキギター」と「ボーカル」の腕磨き、つまり音楽演奏技術の飛躍的向上と並行したライブ活動に全振りです。何不自由無く弾き語りをしたい・・・やっぱり音楽が大好きなんです。それからが「本当の趣味」の始まりです。
以上
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