夏が終わり、秋へ(9月末)
皆さん、こんにちは
熱さも和らぎ、いつの間にか秋の涼しさが訪れる。
つい先日までセミの鳴き声が鳴り響いていたが、いつの間にか秋のスズムシが道端の草から鳴り響く…。
周りの人々も、近頃は長袖を着こむ人が増えてきた。
一方で
私は秋だか焼き物だか知らないが、普通に大学の後期が始まろうとしている。
今期は色々と忙しくなる見込みです。
ブログどころか、SNSの更新も滞るかもしれません。
10月はどのようなスケジュールになるのか今の時点ではわかっていません。
多分、11月に近づくにつれてハードスケジュールになると思います…。
12月は、年末までスクーリングが予定されている。
誕生日が12月にあるのですが、もしかすると忘れてるかもしれない…。
恐ろしいのは、コミケ自体をも忘れることかもしれないだろう…。
そうならないよう、スケジュール管理を徹底するつもりです。
そんななか、私は大学院に進もうと考えている。
高校時代に半分不登校だった私が、大学院に進みたいと考えだすようになったのは大きな快挙なのだろう。
しかし、まだ受験申込をしたわけではない。
そもそも、仕事に就くか大学院に進むかで迷っている。
大学からパンフレットが届き次第、いろんな人と相談するつもりです。
話題が逸れますが、ことし6月末におこなわれたAZKiさんのメジャーデビューアルバム発売を記念したトークイベントにて印象に残ったことがあります。
質問コーナーにて私がAZKiさんと瀬名さんに質問する機会があり、このとき私は「座右の銘」を聞きました。
AZKiさんは「何かを始めるとき、「遅れる」ということはない」と答えました。(時間が経過しているためあやふやです。すみません…)
まさにその通りで、何か立ち上げるとき遅れるなんてことはない。
思えば、私の大学生活なんて周りと1年半遅れて始まっている。
進学校なのに思いっきり「エスカレーター」に乗り遅れた。
だが、「エスカレーター」なんてそんなもの高校が定めた「基準」でしかない。
「1年半遅れてから始めて何が悪い?」という気持ちで過ごしてきたが、AZKiさんの考えと合致していたことに驚き、ようやく自分の行いを誇りに思うことができた。
遅れてから始めた大学生活。
大学で学んだ知識を生かして大学院へ進んでみたい。
しかし、何事にもお金が必要だ。
勤め先の行政機関は果たして理解してくれるのだろうか…?
そもそも、体力が持つのか?
迷いと意思がぶつかり合う後期が、まもなく始まる…。
(次回もお楽しみに!)